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2024-04-19 21:24:57

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≪反発で買いチャンスの銘柄をピックアップ≫株価反発の"芽"が大きい銘柄とは

2021/4/14
投資情報部 鈴木 英之

国内株式市場は方向感が乏しく、一進一退の値動きとなっています。
米国では新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、国民の5人に1人が接種を終えたとされています。対して、日本のワクチン接種率はG7の中で最下位となり、新型コロナウイルスの感染再拡大が相場の重荷になりつつあります。

そうした中、今回は“逆張り戦略”を試みたいと思います。
足元では比較的大きく下げていても、中には株価反発の“芽”が大きい銘柄もあるようです。

なお、当ページにつきましては、SBI証券 投資情報部長 鈴木による動画での詳しい解説も行っております。ぜひ、ご視聴ください。
新興株ウィークリー新しいウィンドウで開きます。
※YouTubeに遷移します。

執筆者のプロフィール
SBI証券 投資情報部長 鈴木 英之
ラジオNIKKEI(月曜日)、中部経済新聞(水曜日)、ストックボイス(木曜日)、ダイヤモンドZAIなど、定期的寄稿も多数。
・出身 東京(下町)生まれ埼玉育ち
・趣味 ハロプロの応援と旅行(乗り鉄)
・特技 どこでもいつでも寝れます
・好きな食べ物 サイゼリヤのごはん

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1方向感の乏しい展開〜マザーズでは成長期待のIT銘柄に買い

国内新興市場は方向感の乏しい展開となっています。
日経ジャスダック平均は4/6(火)〜4/13(火)に0.2%上昇し、同期間の日経平均株価やTOPIXと同等のパフォーマンスになりました。なお、東証マザーズ指数は0.8%下落しました。

米国では新型コロナウイルス向けワクチンの接種が進んでいることから景気回復期待は根強く、S&P500指数は史上最高値更新の動きとなっています。対して国内では、新型コロナウイルスの感染が再拡大し、東京をはじめ6都府県で、まん延防止等重点措置の対象となるなど、経済正常化への期待が後退しつつあります。

そうした中、新興市場では3月決算企業等の決算発表を控え、好業績銘柄が個別に物色される展開になっています。

時価総額上位グループ(図表2)では東映アニメーション(4816)が堅調です。株高につながるニュースが出た訳ではありませんが、当初こそ、新型コロナウイルスの影響により減益となったものの、その後は版権販売が好調で、1/25(月)には業績予想の上方修正を発表するなど回復傾向が目立ちます。株価は月足ベースで、3月まで9ヵ月連続上昇。4/12(月)には12,700円まで上昇し、年初来高値を更新しました。

100円ショップのセリア(2782)も上昇基調で、4/9(金)には4,360円まで上昇し、年初来高値を更新しました。4/5(月)発表の月次売上高動向では、3月までの1年間の売上高が前年比10.5%増であったことを発表しています。新型コロナウイルスの感染拡大で節約ムードが高まると予想され、業績的にもダウンサイドリスクが小さいようです。

時価総額300億円以上の新興銘柄で上昇率(4/6〜4/13)の大きかった銘柄(図表3)としては、上記の東映アニメーション(4816)、セリア(2782)や、DXやAI、クラウド等に関連した情報通信関連銘柄等が目立ちました。
これらの銘柄について、株高に直結するニュースは確認されませんでしたが、(1)2019〜2020年に新規上場、(2)アナリストのカバレッジが付いている、(3)3月に年初来安値を付けている等の共通項を持っている銘柄が大半でした。

ココペリ(4167)もそうした銘柄の1つです。
昨年12月に上場し、中小企業支援プラットフォームを展開しています。全国で60の地方銀行と、49,783社(2021年3月末現在)の中小企業が参加しており、アナリストは中期的に業績拡大が続くと、予想しています。
AIで画像解析を行っているニューラルポケット(4056)についても、アナリストは高い成長を予想しています。

図表1 東証マザーズ指数・日足チャート(過去3ヵ月)

  • ※SBI証券チャートツールを用いてSBI証券が作成。データは2021/4/13時点。

図表2 おもな新興市場銘柄の値動き

コード 銘柄名 市場 株価(4/13) 4/6比 20/12末比
4385 メルカリ 東証マザーズ 5,140 -0.8% +12.3%
6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ ジャスダックS 7,910 +2.2% -14.2%
2702 日本マクドナルドホールディングス ジャスダックS 5,050 -0.6% +1.0%
7564 ワークマン ジャスダックS 8,060 +1.9% -8.4%
4816 東映アニメーション ジャスダックS 12,290 +5.0% +51.9%
4478 フリー 東証マザーズ 9,380 -2.6% -7.1%
2782 セリア ジャスダックS 4,210 +4.9% +11.1%
4483 JMDC 東証マザーズ 5,270 +1.0% -9.8%
7716 ナカニシ ジャスダックS 2,301 +3.1% +1.6%
6425 ユニバーサルエンターテインメント ジャスダックS 2,700 -1.2% +13.4%
【ご参考】 日経平均株価 - 29,751.61 +0.2% +8.4%
  TOPIX - 1,958.55 +0.2% +8.5%
  日経ジャスダック平均 - 3,945.65 +0.2% +6.1%
  東証マザーズ指数 - 1,216.24 -0.8% +1.7%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。新興市場(東証マザーズ市場およびジャスダック市場)の時価総額上位10銘柄について、4/13時点での各種騰落率を掲載。なお、変化率は株式分割等も加味した時価総額ベースの変化率です。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

図表3 前週4/6(火)と比較し、株価上昇が大きかったおもな新興市場銘柄

コード 銘柄名 市場 株価(4/13) 4/6比 20/12末比
4475 HENNGE 東証マザーズ 8,700 12.7% 4.6%
4168 ヤプリ 東証マザーズ 5,150 8.0% -11.2%
4167 ココペリ 東証マザーズ 5,800 7.0% -20.9%
4477 BASE 東証マザーズ 1,826 7.0% -6.5%
7803 ブシロード 東証マザーズ 3,090 5.8% 37.9%
7071 アンビスホールディングス ジャスダックS 6,460 5.4% 21.9%
7177 GMOフィナンシャルホールディングス ジャスダックS 950 5.2% 33.2%
4816 東映アニメーション ジャスダックS 12,290 5.0% 51.9%
4056 ニューラルポケット 東証マザーズ 5,970 4.9% 1.2%
2782 セリア ジャスダックS 4,210 4.9% 11.1%

  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。新興市場(東証マザーズ市場およびジャスダック市場)の時価総額300億円以上の銘柄について、4/13時点での各種騰落率を掲載。なお、変化率は株式分割等を加味した時価総額ベースです。

2株価下落も、反発へ「買いチャンス」の銘柄は?

国内新興市場に上場している銘柄(時価総額50億円以上)で、過去1ヵ月(3/12〜4/13)に5%超下落した銘柄が図表4となっています。

株価が大きく下げている銘柄には、それ相応の理由があり、今後も下落基調が続く銘柄も多いと思われます。いっぽう、業績面等を加味し、反発の芽があるとみられる銘柄を探し出すことも可能であると思われます。
足元では比較的大きく下げていても、株価反発の“芽”が大きいと思われる銘柄を図表5で紹介します。

図表4 過去1ヵ月(3/12〜4/13)で株価下落率が大きかった新興銘柄

ティッカー 名称 市場 株価(4/13) 下落率(3/12〜)
2315 CAICA ジャスダックS 44 -25.4%
3995 SKIYAKI 東証マザーズ 478 -23.6%
7050 フロンティアインターナショナル 東証マザーズ 1,798 -23.3%
7049 識学 東証マザーズ 1,840 -22.8%
4397 チームスピリット 東証マザーズ 1,563 -19.7%
7697 REXT ジャスダックS 468 -18.6%
2484 出前館 ジャスダックS 2,200 -18.5%
4169 ENECHANGE 東証マザーズ 2,183 -17.6%
6046 リンクバル 東証マザーズ 303 -16.1%
7692 アースインフィニティ ジャスダックS 3,040 -14.1%
3491 GA technologies 東証マザーズ 2,174 -12.9%
6561 HANATOUR JAPAN 東証マザーズ 873 -12.0%
4175 coly 東証マザーズ 5,600 -11.7%
4488 AIinside 東証マザーズ 35,400 -10.6%
6548 旅工房 東証マザーズ 1,022 -10.4%
6562 ジーニー 東証マザーズ 876 -10.2%
6195 ホープ 東証マザーズ 2,180 -10.1%
4764 Nexus Bank ジャスダックG 210 -9.9%
6613 QDレーザ 東証マザーズ 1,431 -9.1%
6666 リバーエレテック ジャスダックS 1,041 -8.4%
9973 小僧寿し ジャスダックS 52 -7.1%
6565 ABホテル ジャスダックS 1,048 -6.5%
7638 NEW ART HOLDINGS ジャスダックS 1,098 -6.2%

図表5 過去1ヵ月(3/12〜4/13)で株価下落率が大きかったものの、反発の芽がありそうな新興銘柄

取引 チャート ポートフォリオ コード 銘柄 株価(円)(21/4/13) 変化率(21/3/12比)
7050 7050 7050 7050 フロンティアインターナショナル 1,798 -23.3%
4175 4175 4175 4175 coly 5,600 -11.7%
4488 4488 4488 4488 AIinside 35,400 -10.6%
6562 6562 6562 6562 ジーニー 876 -10.2%
4764 4764 4764 4764 Nexus Bank(J) 210 -9.9%
6613 6613 6613 6613 QDレーザ 1,431 -9.1%
6666 6666 6666 6666 リバーエレテック(J) 1,041 -8.4%
7638 7638 7638 7638 NEW ART HOLDINGS(J) 1,098 -6.2%
  • ※Bloombergデータを用いてSBI証券が作成。新興市場(東証マザーズ市場およびジャスダック市場)の時価総額50億円以上の銘柄について、過去1ヵ月3/12〜4/13の値下がり率が大きい順に掲載。銘柄名右に(J)とあるのはジャスダック銘柄で、他は東証マザーズ銘柄です。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

ここでは図表5に掲載した銘柄について、一部解説します。

フロンティアインターナショナル(7050) イベント需要へ逆風が続く中、「ウィズ・コロナ」へ対応。

イベント・PRや店頭販売など、総合プロモーション事業を展開しています。

新型コロナウイルスの感染拡大でイベント需要の後退が厳しく、2021/4期は第3四半期累計の営業利益が639百万円(前年同期比46%減)と低迷。しかし、第3四半期だけの営業利益は345百万円(前年同期比31.1%減)と底入れの兆しが見えます。

イベントのDX化など「ウィズ・コロナ」への対応も進みつつあり、2022/4期以降、その成果が出てくる可能性もあります。

株価は第3四半期決算発表のあと、ダブルトップを形成し、それ以降は下落傾向となりました。なお、下値支持ラインとされ、重要な200日移動平均に接近中です。
第4四半期の純利益がゼロでもPERは15倍台の計算となり、株価の割安感は強まりつつあります。

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。期間6ヵ月(日足)で表示。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

coly(4175) 女性向けエンタメ市場をリード。株価に底入れの兆しも。

主にスマートフォン向け、オンラインゲームを提供しています。
経営者(社長・副社長)が女性で、社員比率も7割超が女性という「女性による女性向けゲームの展開」で、エンタメ市場をリードしています。

オンラインゲームの市場規模が1.2兆円程度と推測される中、女性向け市場は2020年に約800億円(前年比15%増)と伸びています。
そうした中、同社の業績も、2021年1月期は売上高63.3億円(前期比88%増)、営業利益20.7億円前期比(7.5倍)と急拡大。2022年1月期も21.5%増収、6.4%の営業増益を予想しています。

2/26(金)に新規上場し、公募価格4,130円に対して初値8,450円を付けましたが、その後は3/25(木)の安値5,200円まで38.5%下げました。
利益確定売りに加え、3/16(火)発表の2022年1月期業績予想が慎重とみられた可能性があります。
終値ベースでは、3/24(水)と4/12(月)に5,570円の安値を2回付け、ダブル・ボトム形成の兆しをみせています。

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。期間3ヵ月(日足)で表示。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

AIinside (4488) 高価値なAI(人工知能)を低価格で提供。成長期待は依然大きい。

AI(人工知能)を活用し、クラウドでOCR(光学的文字認識)サービスを提供しています。
手書き、活字、FAXなどあらゆる書類をデジタル化し、企業のDX化を実現します。

2021年3月期は第3四半期累計の営業利益が17億円弱(前年同期比5.6倍)で、通期会社計画の18.6億円(前期比4.3倍)は十分達成可能とみられます。
市場では、通期22.6億円(同5.2倍)、2022年3月期35.7億円(前期比58%増)、2023年3月期54.6億円(同52%増)と予想しています。

アナリストからも高い成長を期待されている銘柄ですが、2020年秋にかけてはさすがに割高感が強まったと考えられます。
しかし、2020/11/16高値96,000円から、本年3/25安値32,750円までの下落率は66%に達し、大幅下落後の底入れのメドと言われる「半値8掛け2割引き(下落率68%)」に近い下げとなりました。

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。期間1年(日足)で表示。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

QDレーザ(6613) 技術革新で社会に進歩をもたらす可能性も

富士通研究所のスピンオフ企業として2006年に設立された企業です。
伊藤忠系の東京センチュリーや、三井物産系のVC等が上位株主で本年2/5(金)に初値797円で新規上場となりました。

ナノメートル(10億分の1メートル)サイズの微小な半導体である「量子ドットレーザ」の量産化に成功した企業です。
今後、世界規模でサーバー等のデータ量が増大する中、処理速度の壁がボトルネックになる可能性はありますが、量子ドットレーザを搭載した「シリコンフォトニクス」により、それを打破することができそうです。

光で網膜に映像を描き出す技術を用いた「アイウェア」の拡販が期待されています。短期的にはその固定費が利益を圧迫しそうですが、量産化により価格を下げ、現在は1台30万円ですが、10万円以下へ引き下げを狙います。

4/13(火)に国内大手証券がカバレッジを開始し、株価は動意付いています。今後、アナリストのカバレッジが増えるか否かにも注目したいと思います。

  • ※当社チャートツールを用いてSBI証券が作成。期間6ヵ月(日足)で表示。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

その他

■ジーニー(6562)
広告枠を自動売買するアドテクノロジー事業が主力です。2021/3期の営業損益は第1四半期こそ132百万円の赤字でしたが、第2四半期は90百万円、第3四半期は160百万円(前年同期比2.5倍)の黒字と改善傾向をたどってきました。株価は3/1(月)の高値1,140円から3/25(木)には846円と26%弱下げました。25日移動平均も下げ渋りつつあり、底入れに期待したいところです。

■Nexus Bank(4764)
システム構築などが主力でしたが、2020年11月にJトラストカードを子会社化し、その結果韓国の貯蓄銀行が傘下になることとなりました。これにより、2021年12月期は売上高200億円、営業利益30億円、予想EPS14.29円の会社計画です。業容の拡大が評価され、株価が上昇する場面も予想されますが、業容の急変に対する市場の分析が進む必要もありそうです。

■リバーエレテック(6666)
スマートフォンやゲーム機、車載機器などに使用される水晶振動子を生産・販売しています。経営資源を水晶振動子に集中し、世界最小のATカット水晶振動子を提供しています。韓国や台湾など海外にも販売されています。行使価額修正条項付新株予約権の大量行使など、需給懸念が目先の株価には逆風になった可能性がありそうです。5Gの普及等もあり、事業環境自体は悪くないとみられます。

■NEW ART HOLDINGS(7638)
主にブライダルダイヤの販売を行っています。2021年3月期の営業利益は第1四半期に赤字転落しましたが、第2四半期は1,037百万円(前年同期比4.6%減)、第3四半期は1,057百万円(同69.4%増)と回復傾向になりました。第3四半期の決算発表(2/9)を受け、株価は3/3(水)の1,371円まで上昇しましたが、その後は反落となりました。4/8(木)に1,005円まで下がり、1,000円の心理的な支持ラインに迫ったことで底入れの兆しをみせています。

  • ※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
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