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2024-03-29 11:34:39

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アメリカNOW! 今週の5銘柄 〜ツイッター、エスティローダー、イルミナ、台湾セミコンダクター、ASML〜

2021/2/15
投資情報部 榮 聡

先週はこれといった材料がないまま、追加経済対策成立への期待と予想を上回る企業決算を背景にじり高が続きました。今週は追加経済対策の具体的内容、バイデン政権の半導体不足への対応、米議会下院の株式市場に関する公聴会、などが注目されます。

今回は先週に好決算を発表した銘柄から、ツイッター(TWTR)エスティ ローダー A(EL)イルミナ(ILMN)を、また、半導体不足の問題が波紋を広げていることから、台湾セミコンダクター ADR(TSM)ASML ホールディングス NYRS(ASML)を選んで今週の5銘柄といたします。

図表1 S&P500指数の一目均衡表(日足、3ヵ月)

※当社WEBサイトを通じてSBI証券が作成

図表2 業種別指数騰落率・個別銘柄騰落率

S&P500業種指数騰落 1週 1ヵ月 3ヵ月
エネルギー 4.3% 3.8% 31.6%
情報技術 2.3% 8.6% 14.3%
金融 2.0% 1.9% 16.6%
資本財・サービス 1.4% 1.5% 5.4%
ヘルスケア 1.4% 0.2% 4.6%
通信サービス 1.3% 11.3% 11.4%
S&P500 1.2% 4.4% 9.8%
不動産 1.1% 5.6% 2.9%
素材 1.1% -1.5% 7.8%
生活必需品 -0.1% -0.1% -2.5%
一般消費財・サービス -1.3% 3.1% 9.9%
公益事業 -1.8% -0.9% -5.2%
騰落率上位(1週) 騰落率
サイモン・プロパティー・グループ 12.9%
ペイパル・ホールディングス 10.7%
エヌビディア 10.1%
シュルンベルジェ 7.0%
インテル 6.2%
騰落率下位(1週) 騰落率
デュポン・ド・ヌムール -5.8%
デューク・エナジー -5.2%
ペプシコ -5.0%
テスラ -4.2%
アッヴィ -3.9%

注:個別銘柄の騰落率上位、下位はS&P100指数が母集団です。銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

先週の米国株式市場

先週はこれといった新たな材料がないまま、追加経済対策成立への期待と予想を上回る企業決算を背景にじり高が続き、再び最高値を更新しました。1/27(水)から1/29(金)にかけての相場急変で弱気筋が相場から抜けて株式の需給が良くなり、特段の材料がなくても相場はあがりやすくなっていると解釈できるでしょう。

2/10(水)のパウエルFRB議長講演は、雇用回復に向けた支援の必要性を訴えるもので、サプライズはありませんでした。トランプ前大統領の弾劾裁判は、1年前のケースでは3週間かかりましたが、今回は5日間と短期に終結しました。S&P500指数は週間で1.2%の上昇でした。

個別銘柄では、ペイパル ホールディングス(PYPL)が2週連続で上位に入りました。10-12月期決算で新規アクティブアカウント数が市場予想を大きく上回ったことや、決済通貨の一つとして取り扱いを進めているビットコインの価格上昇が株価を刺激しているとみられます。

経済指標では、米国の1月ミシガン大学消費者マインドが前月の79.0から76.2に低下しました。市場予想は80.9への改善でしたので予想外の悪化です。追加経済対策の実施がずれ込んでいる影響が出ているとみられます。

今週の米国株式市場

追加経済対策の具体的内容、バイデン政権の半導体不足への対応、米議会下院の株式市場に関する公聴会、などが注目されます。

追加経済対策の具体的内容が明らかになっていく見通しです。どのような項目が組み入れられ、財政規模はバイデン大統領による1.9兆ドルの提案に対してどこまで近づくかがポイントです。2/22(月)の週に決議、3月第1週にも法律として成立する見込みです。

バイデン政権が世界的な半導体不足への対応に取り組んでいることが2/11(木)に明らかになりました。サプライチェーンの調査から始めるとのことで、根本的な解決には時間がかかりそうです。一方、当面の事態打開策について企業や貿易パートナーと協議しているとされ、成果が出る可能性もあります。

株式市場に関する公聴会は、1月末にゲームストップなど個別株の急騰が相場全体の動揺につながったことに関するもので、ネット証券のロビンフッド、ネット掲示版のレディット、ヘッジファンドのシタデル、メルビン・キャピタル・マネジメントの各CEOが出席する予定です。個人投資家がネット掲示板で結束して投資を行うこと、また、ロビンフッドがゲームストップ株の乱高下に際してとった取引制限がどう捉えられるか注目です。

10-12月期決算は、S&P500指数採用企業のうち74%が発表を終え、発表済企業と発表予定企業を合算したEPSは、前年同期比2.9%増とプラスに転換する予想です(FactSet社集計、2/12(金)時点)。決算発表前の20年末には同9.3%減の予想でしたので、12%ポイント上方修正されたことになります。4〜5%ポイントの上方修正が通例で、今回の四半期決算は大幅な上方修正です。

米国のCOVID-19ワクチン接種回数は5,000万回を超えて順調に進んでおり(図表3)、1回でも接種した人数は3.3億人となり、人口の1割超に達したとされます。これが上昇相場の根本にあると考えています。

かねてより筆者は今年の高値をS&P500指数で4,000ポイントと言ってきましたが、かなり近づいてきました。相場は「行き過ぎるもの」なので、4,000ポイントを超えて上昇するかもしれませんが、ファンダメンタルズから説明できるのは4,000ポイントまでと考えています。

経済指標では、2/15(月)に日本の10-12月期実質GDP速報値(前期比年率10.1%増の予想)、2/16(火)にユーロ圏の10-12月期実質GDP速報値(前年比年率0.7%減の予想)、2/17(水)に米国の1月小売売上高(前月比1.0%増の予想)、2/18(木)に米国の住宅着工・建設許可件数(着工件数は前月比0.7%減、建設許可件数は同1.6%減の予想)、2/19(金)に米国の中古住宅販売件数(前月比2.2%減の予想)、などの発表が予定されています。

企業決算では、パランティアテクノロジーズ、ロイヤルティファーマ、ショッピファイ、ブリティッシュアメリカンタバコ、アルベマールウォルマート、アプライドマテリアルズ、キーサイトテクノロジーズなどの発表が予定されています。

今週の5銘柄

今回も先週に好決算を発表した銘柄をご紹介いたします。

S&P500指数の構成銘柄を対象に、(1)売上が市場予想を5%ポイント以上上回った、(2)EPSが市場予想を10%ポイント以上上回った、(3)時価総額が200億ドル以上、の条件を満たす銘柄を図表4に抽出しています。

ここから、エスティ ローダー A(EL)ツイッター(TWTR)イルミナ(ILMN) を選んでご紹介いたします。

また、半導体不足の問題が波紋を広げていることから、台湾セミコンダクター ADR(TSM)ASML ホールディングス NYRS(ASML)を加えて今週の5銘柄といたします。半導体産業の現状に関しては、1/27(水)付外国株特集レポート「物色が強まる半導体株の注目銘柄と、苦しむインテルのこと」をご参照ください。

図表3 米国のCOVID-19ワクチン接種回数

※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

図表4 先週に好決算を発表した銘柄群

銘柄名 コード 売上
予想乖離
(%)
EPS
予想乖離
(%)
売上
増加率
(%)
EPS
増加率
(%)
時価総額
(億ドル)
ラボラトリー・コープ・オブ・アメリカ LH 17.3 49.7 52.0 269.2 231
CDW CDW 13.7 22.0 9.2 15.9 224
エキファックス EFX 10.7 32.0 23.5 30.7 215
テイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア TTWO 10.6 73.7 -8.3 -3.4 227
イルミナ ILMN 9.5 15.8 0.0 -28.2 659
ツイッター TWTR 8.2 25.0 28.0 52.0 545
エスティローダー EL 7.9 58.6 5.0 23.7 1,051
S&Pグローバル SPGI 5.8 6.7 7.6 7.1 817
ゼブラ・テクノロジーズ ZBRA 5.3 17.7 10.2 25.3 251

注:銘柄名はBloombergの表記により、当社WEBサイト・本文中の表記と異なる場合があります。スクリーニング対象は、2/5(金)から2/11(木)に決算を発表したS&P500指数構成銘柄です。
※BloombergデータをもとにSBI証券が作成

今週の注目銘柄

買付 チャート 銘柄 株価
(2/12)
予想PER
(倍)
ポイント
買付チャートツイッター(TWTR)71.90ドル87.7

【広告収入が予想以上に加速】

・同社のプラットフォーム上で広告を見たユーザー数の指標となる「収益化可能な1日当たりアクティブユーザー数(mDAU)」が最も注目されている指標となりますが、ユーザーに対してより適切なコンテンツを表示するようにシステムを改善し続けてきたことなどが奏功し、mDAUは増加傾向にあります。一方、これまでユーザーのアクセスを広告収入に転換するところで躓きがありましたが、7-9月期、10-12月期には大きく改善しています。

・10-12月期の売上高は7-9月期の前年同期比14%増から同28%増へ大幅に加速しました。広告フォーマットの刷新、広告効果の向上、ターゲティングの向上が貢献したとしています。mDAUは同27%増でした。21年について人に投資することから費用は25%以上の増加を想定していますが、売上はそれ以上に伸びる見込みとしています。「ツイート」のきっかけとなるスポーツイベントなどが徐々に再開されていることから、同社の事業環境は改善に向かっているとみられます。

買付チャートエスティ ローダー A(EL)290.25ドル49.5

【スキンケア、アジアのけん引で売上がプラス成長に回帰】

・スキンケア、メイクアップ、香水及びヘアケアなど美容製品の会社です。注目ポイントは成長性が高いスキンケア分野で競争力の高い製品を擁し、売上構成比も6割に達していることです。COVID-19による打撃は、メイクアップ分野や旅行先での購入などに出ていますが、スキンケア製品がけん引していち早くプラス成長に回帰しています。6〜8%の売上成長、50ベーシスポイントの営業利益率改善、10%以上のEPS成長など再設定された中期目標の軌道に近づいているとみられます。

・10-12月期の売上はスキンケア製品やアジア・太平洋地域のけん引によって7-9月期の前年同期比9%減から同5%増へ大きく改善しています。スキンケア製品の売上は、「Estée Lauder」「La Mer」「Clinique」などの増加によって前年同期比28%増、アジア・太平洋地域の売上は中国、韓国での伸びによって同35%増と伸びています。1-3月期の売上ガイダンスは、前年同期比13〜14%増とさらなる回復が見込まれています。

買付チャートイルミナ(ILMN)504.76ドル96.7

【COVID-19による打撃からの回復を確認】

・遺伝子解析のための、遺伝子シーケンサーやアレイスキャナーを製造販売している企業です。COVID-19による混乱を受けて20年4-6月期の売上が前年同期比25%減と落ち込みましたが、需要が回復しつつあります。また、血液サンプルから癌を発見する技術を開発しているGrail社の買収が注目されています。同社はイルミナからスピンアウトしたものですが、昨年9月に80億ドルで買い戻すと発表しています。

・10-12月期の売上は、前年同期比0%ながら、7-9月期との比較では20%増と4-6月期に落ち込んだ需要は回復基調にあることが確認されました。COVID-19対応のコストがかさんで営業利益は依然として減益が続いていますが、売上の回復とともに改善していく見通しです。21年12月期のガイダンスは、売上が前年比17〜20%増、調整後EPSは同15〜20%増に相当する5.10〜5.35ドルとしています。

買付チャート台湾セミコンダクター ADR(TSM)138.06ドル34.5

【業界最先端の製造技術を獲得】

・1987年に設立された世界最大の半導体ファウンドリで、50%超の世界シェアを誇ります。ファウンドリは受託製造に特化する業態で、顧客企業はクアルコム、AMD、エヌビディア、アップル、ファーウェイなど製造ラインを持たない企業(ファブレス)で、数百社に上ります。回路線幅7ナノメートルの量産化とEUVリソグラフィー技術を用いた商用生産に最初に成功したファウンドリで、既に回路線幅5ナノメートルの量産も進んで、業界最先端の製造技術を獲得しています。

・AMDがCPU市場でインテルに対して優位に立てているのは、微細化技術で先行している同社に製造を委託していることが大きく、製造技術の優劣が競争力を左右するようになるとサプライチェーンの中でより高い付加価値を得ることが期待されます。また、直近で注目されている自動車向けの半導体不足では、増産要請に対して値上げを要求しており、交渉力の上昇が垣間見えます。20年10-12月期の売上は前年同期比14%増と好調でした。21年1-3月期の売上ガイダンスは、前年同期比23〜26%増と加速する見通しで、21年の設備投資は過去最大の250〜280億ドルを計画しています。

買付チャートASML ホールディングス NYRS(ASML)597.99ドル47.6

【半導体微細化の鍵を握る会社】

・半導体の回路焼付けに使われる露光装置に特化する、オランダの半導体製造装置メーカーです。半導体の露光装置では世界シェアが9割を超えると言われ、最先端のEUV(Extreme Ultra-Violet:極端紫外線)露光技術に対応できる唯一の露光装置メーカーとなっていることから中期的にも安定的な業績拡大が期待されています。

・EUV露光装置はロジック半導体(スマホのチップセットやパソコンのCPUなど)の微細化に使用され、2025年まで市場は10〜15%のペースで拡大する見通しです。さらに、いずれはメモリでも使用されると想定され、同社の成長をけん引すると見込まれます。10-12月期の売上は、中国への輸出がオランダ政府の承認待ちで滞っている中、市場予想を14%上回り、前年同期比7%増でした。21年売上は前年比10%台前半の伸びを想定、けん引するEUV露光装置は同30%増の見込みです。半導体市場に関しては、消費者、自動車、産業向けなど幅広い産業の需要拡大が見込まれるとしています。

注:予想PERはBloomberg集計のコンセンサス予想EPSによります。使用した予想EPSの決算期は、エスティローダーが21年6月期、その他は21年12月期です。
※会社資料、BloombergデータをもとにSBI証券が作成

主要イベントの予定

  経済指標・イベント 企業決算・イベント
15(月) ・米国市場休場(ワシントン生誕祭)
・日本実質GDP(10-12月期、速報値)
・ユーロ圏鉱工業生産(12月)
 
16(火) ・香港市場が春節明けで再開
・ドイツZEW景気指数(2月)
・ユーロ圏実質GDP(10-12月期、速報値)
・ニューヨーク連銀製造業景気指数(2月)
パランティアテクノロジーズ
17(水) ・日本機械受注(12月)
・EU27国新車登録台数(1月)
・米生産者物価指数(1月)
・米小売売上高(1月)
・米鉱工業生産(1月)
・米NAHB住宅市場指数(2月)
・米FOMC議事録(1月26、27日分)
ロイヤルティファーマショッピファイ
ブリティッシュアメリカンタバコ
、アルベマール
18(木) ・中国本土市場が春節明けで再開
・米下院金融委員会が株価のボラティリティーに関する公聴会
・米住宅着工・建設許可件数(1月)

・米新規失業保険申請件数(2月13日に終わる週)
・米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)
・米輸入物価指数(1月)
・ユーロ圏消費者信頼感(2月)
ウォルマート、アプライドマテリアルズ
キーサイトテクノロジーズ
19(金) ・じぶん銀行日本製造業PMI(2月)
・マークイットユーロ圏製造業PMI(2月)
・マークイット米国製造業PMI(2月)
・米中古住宅販売件数(1月)
 
22(月) ・ドイツIFO企業景況感(2月)
・米シカゴ連銀全米活動指数(1月)
ズームインフォテクノロジーズ
23(火) ・米S&Pコアロジック住宅価格(12月)
・米コンファレンスボード消費者信頼感(2月)
スクエア
24(水) ・米新築住宅販売件数(1月) エヌビディアテラドックスヘルス
25(木) ・米新規失業保険申請件数(2月20日に終わる週)
・米耐久財受注(1月)
・米実質GDP(10-12月期、改定値)
・米中古住宅販売成約(1月)
ビヨンドミートセールスフォースドットコムロケットカンパニーズ
ヴィアトリス(E)
、モデルナ
26(金) ・日本鉱工業生産(1月)
・米個人所得・個人支出(1月)
・米PCEコアデフレータ(1月)
・ミシガン大学消費者マインド(2月、確報値)
 

注:日付は現地時間によります。(E)はBloombergによる予想を示します。企業決算の赤字でのハイライトは、当社顧客保有人数の1〜30位、青字のハイライトは31〜50位を示します。
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成

※本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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