先週の225先物は前週末比100円安(下落率0.46%)の21,810円と4週間ぶりに下落した。米中貿易摩擦の不透明感が残るなか、トランプ大統領の弾劾問題を巡る米政局運営への警戒感が上値を重くした。20日の米国市場では、訪米中の中国代表団が米国内の農家視察を中止したと伝わり、米中協議の進展期待が後退。
ただ、米中両国は10月10日前後の会談実施を目標にしていると伝わると、いったん強まった米中関係に対する緊張懸念は再び和らいだ。しかし、実質10月相場入りした週末の27日の東京市場では、配当落ち分を埋めることが出来ず、水準を大きく切り下げた。
9月20日時点の裁定残高は、ネットベースで1兆3,590億円の売り越し(前週は1兆5,982億円の売り越し)と減少した。株数ベースでは、5億2,795万株の売り越しと9月13日時点(6億3,431万株の売り越し)比で減少している。
日経平均と裁定残(9月20日時点)
バークレイのTOPIX先物の手口が目立つ
225先物の手口では、週を通じてコンスタントに売りをこなしたAアムロC、モルガンS、ドイツの海外勢が売り方上位に並んだ。一方、買い手口では、週半ばにかけて、大きく買い越したソジェン、BNPパリバ、CSの欧州勢が買い方上位に名を連ねたほか、週末に大きく買い越した三菱UFJも第2位に。また、TOPIX先物の手口では、9月SQ後から毎営業日1,000枚以上買い越していたバークレイズの手口が注目された。6,000〜7,000億円規模で権利落ち前後に発生するとみられていたパッシブ運用での配当再投資に絡んだ先物買い需要の過半をTOPIX型が占めることから、9月末にかけての需給イベントを先回りした手口とみられる。実際にバークレイズは、9月SQから26日まで約17,000枚規模の買い越し基調が続いた後、配当落ちとなる27日には6,000枚超の売り越しとなった。
日経225先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)
- ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。
TOPIX先物手口(期近) 週間累計上位15社(売り買い差し引き)
- ※各取引所より発表される売り買い上位20社のデータをもとに、売り買いの差し引き週間累計の上位順に表示してあるため、日々ベースで上位となっている証券会社でも表示されていないケースがあります。また日々発表される手口は20位以下が未発表であるため、差し引きが実際とは異なる(大きく傾いて表示される)場合があります。日々の手口は限月間スプレッドを含み、イブニング、立会外及びSGXは含んでいませんが、推定建玉はイブニング、立会外の分も加味しています。尚、推定建玉は週初一回のみ各取引所より発表される建玉残に日々の売り買い差し引き枚数を加減算した推計値となっています。
日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は前週末比0.90pt高(上昇率は5.66%)の16.81ptと4週ぶりに上昇に転じた。中国代表団が米国内の農家視察を中止したと伝わったほか、トランプ米大統領が国連総会で、中国の貿易慣行や為替操作などを批判したことから、米中協議の進展期待が後退し、VIは25日に一時17.69ptまで上伸。その後、トランプ大統領が「中国は合意を切望している」などと語ったことから警戒感が和らぎ、VIは低下するなどトランプ発言に振り回された。
ボラティリティ
NT倍率(先物)は低下、TOPIX型優位の展開に
NT倍率(先物)は低下。前週の日経平均は下落し22,000円を割り込んだ。週間ベースでは4週ぶりの調整に転じた。市場推計で約6,000-7,000億円規模とみられる株価指数連動型運用(パッシブ運用)での配当再投資に絡んだ物色のほか、9月30日の大引けに控える日経平均採用銘柄の入替を背景に、木曜日のNT倍率は13.61倍に低下。TOPIX先物買いの増加に対し、225先物売りのトレードが増えた。
今週の225先物は弱含みの展開になりそうだ。トランプ米大統領の弾劾問題が引き続き相場の重しとなるなか、トランプ氏の弾劾については、米上院で共和党が多数を占めているため、市場では「罷免につながる可能性は低い」との見方が大勢。
ただ、「米政局の先行き不透明感から投資家がリスクオフに傾く可能性がある」と警戒される。10月1日には日銀が企業短期経済観測調査(短観)を発表する。大企業製造業を中心に景況感の悪化が想定される。消費税率の引き上げ実施日でもあり、個人投資家中心に投資マインドが冷え込むことも予想される。
また、米国では雇用統計など重要な経済指標の発表を控えており、景況感の悪化が示されれば、利益確定売りが増える可能性も見込まれる。前述した先物手口では、足元のTOPIX優位の展開をけん引していた一因のバークレイの大口買い越し手口は先週末に一服したとみられている一方、年度下期入りに伴う新規資金流入期待は下支え要因としては意識されよう。予想レンジは21,500-22,000円とする。
経済スケジュール(9月30日〜10月4日)
日付 |
曜日 |
国内 海外 |
時間 |
内容 |
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9月30日 |
月 |
国内 |
08:50 |
鉱工業生産指数(8月) |
08:50 |
日銀金融政策決定会合における主な意見(9月18・19日分) |
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08:50 |
小売売上高(8月) |
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08:50 |
百貨店・スーパー売上高(8月) |
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13:00 |
自動車生産台数(7月) |
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14:00 |
建設工事受注(8月) |
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14:00 |
住宅着工件数(8月) |
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国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年)(日本銀行) |
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海外 |
10:00 |
中・製造業PMI(9月) |
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10:00 |
中・非製造業PMI(9月) |
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10:00 |
中・総合PMI(9月) |
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10:45 |
中・財新製造業PMI(9月) |
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16:55 |
独・失業率(失業保険申請率)(9月) |
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17:30 |
英・GDP確報値(4-6月) |
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17:30 |
英・経常収支(4-6月) |
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18:00 |
欧・ユーロ圏失業率(8月) |
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20:25 |
ブ・週次景気動向調査 |
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21:00 |
南ア・貿易収支(8月) |
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21:00 |
独・消費者物価指数(9月) |
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22:30 |
ブ・基礎的財政収支(8月) |
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22:30 |
ブ・純債務対GDP比(8月) |
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22:45 |
米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(9月) |
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27:00 |
ブ・貿易収支(週次)(9/23-9/29) |
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印・財政赤字(8月) |
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印・インフラ産業8業種(8月) |
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国連総会の一般討論演説最終日 |
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10月1日 |
火 |
国内 |
08:30 |
有効求人倍率(8月) |
08:30 |
失業率(8月) |
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08:50 |
日銀短観(大企業製造業DI)(7-9月) |
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09:30 |
製造業PMI(9月) |
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14:00 |
自動車販売台数(9月) |
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消費税率が10%に引き上げ |
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パワーソリューションズが東証マザーズに新規上場(公開価格:2000円) |
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海外 |
13:30 |
豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 |
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14:00 |
印・製造業PMI(9月) |
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17:00 |
欧・ユーロ圏製造業PMI(9月) |
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17:30 |
英・製造業PMI(9月) |
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18:00 |
欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(9月) |
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20:00 |
ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(9月) |
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21:00 |
ブ・鉱工業生産(8月) |
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22:00 |
ブ・製造業PMI(9月) |
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23:00 |
米・ISM製造業景況指数(9月) |
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23:00 |
米・建設支出(8月) |
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27:00 |
ブ・貿易収支(9月) |
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ブ・CNI設備稼働率(8月、2日までに) |
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米・自動車販売(9月、2日までに) |
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米・シカゴ連銀総裁が講演 |
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米・ボウマン連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演 |
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中・建国70周年、習近平国家主席が演説、軍事パレードが行われる |
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中・株式市場は祝日のため休場(国慶節、7日まで) |
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香港・株式市場は祝日のため休場(国慶節) |
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10月2日 |
水 |
国内 |
08:50 |
貸出先別貸出金 法人(8月) |
08:50 |
マネタリーベース(9月) |
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14:00 |
消費者態度指数(9月) |
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レオクランが東証2部に新規上場(公開価格:2700円) |
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海外 |
15:30 |
スイス・消費者物価指数(9月) |
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17:00 |
ブ・FIPE消費者物価指数(9月) |
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20:00 |
米・MBA住宅ローン申請指数(先週) |
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21:15 |
米・ADP全米雇用報告(9月) |
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22:00 |
露・GDP(4-6月) |
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米・リッチモンド連銀総裁が講演 |
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米・フィラデルフィア連銀総裁が講演 |
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米・ニューヨーク連銀総裁が講演 |
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英・保守党大会最終日 |
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10月3日 |
木 |
国内 |
08:50 |
対外・対内証券投資(先週) |
09:30 |
サービス業PMI(9月) |
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09:30 |
総合PMI(9月) |
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10:00 |
布野日銀審議委員が金融経済懇談会であいさつ、同記者会見 |
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海外 |
10:30 |
豪・貿易収支(8月) |
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16:00 |
トルコ・消費者物価指数(9月) |
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17:00 |
欧・ユーロ圏サービス業PMI(9月) |
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17:00 |
欧・ユーロ圏総合PMI(9月) |
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17:30 |
英・サービス業PMI(9月) |
|||
17:30 |
英・総合PMI(9月) |
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18:00 |
欧・ユーロ圏生産者物価指数(8月) |
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18:00 |
欧・ユーロ圏小売売上高(8月) |
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21:30 |
米・新規失業保険申請件数(先週) |
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22:00 |
ブ・サービス業PMI(9月) |
|||
22:00 |
ブ・総合PMI(9月) |
|||
23:00 |
米・ISM非製造業景況指数(9月) |
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23:00 |
米・製造業受注(8月) |
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米・シカゴ連銀総裁が講演(マドリード) |
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米・クリーブランド連銀総裁がパネル討論会に出席 |
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決算発表 コストコ、ペプシコ |
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10月4日 |
金 |
国内 |
臨時国会を召集 |
|
海外 |
10:30 |
豪・小売売上高(8月) |
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14:00 |
印・サービス業PMI(9月) |
|||
14:00 |
印・総合PMI(9月) |
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15:15 |
印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 |
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21:30 |
加・貿易収支(8月) |
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21:30 |
米・非農業部門雇用者数(9月) |
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21:30 |
米・失業率(9月) |
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21:30 |
米・平均時給(9月) |
|||
21:30 |
米・貿易収支(8月) |
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米・ボストン連銀総裁が講演 |
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米・アトランタ連銀総裁が講演 |
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米・パウエルFRB議長が金融政策再点検のためのイベントで開会演説 |
- 提供:フィスコ社