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2024-03-29 22:38:05

CFD(くりっく株365) >  取引ルール

取引ルール

口座開設基準

CFD(くりっく株365)取引を行っていただくためには、以下の条件をすべて満たすと同時に、当社が定める取引ルールを遵守していただく必要がございます。

  • 年齢が18歳以上80歳未満であること。(未成年口座は開設不可。法人口座は条件さえ満たせば可能。)
    ※年齢が75歳以上の場合、お預かり資産等の状況を含め審査を行う場合があります。審査の結果ご意向に沿えない場合の理由について当社は開示いたしません。
  • お客さまの投資方針が以下のいずれかであること

    • 利子・配当と値上がりのバランス重視
    • 利回り・値上がり益重視
    • 値上がり益重視
    • 積極的値上がり益重視

    ※既に総合取引口座開設済みのお客さまがCFD(くりっく株365)口座開設時または開設後に投資方針を「利子・配当と値上がりのバランス重視」、「利回り・値上がり益重視」、「値上がり益重視」、または「積極的値上がり益重視」のいずれかに変更された場合には、当社にて登録情報に反映させていただく場合がございます。

  • 当社から常時連絡がとれること。
  • CFD(くりっく株365)の商品概要をよくお読みになって、取引ルール、「取引所CFD(くりっく株365)取引の契約締結前交付書面」および「取引所CFD(くりっく株365)取引約款」を十分に理解されていること。
  • 取引の際には 「取引所CFD(くりっく株365)取引口座設定約諾書 兼 取引所CFD(くりっく株365)取引に関する確認書」をご提出いただく必要があります。
  • 十分な金融資産および証券知識があること。
  • 当社で既に総合取引口座が開設されていること。
  • その他当社が定める基準を満たすこと。

一定の投資経験、知識、資力等が必要ですので、場合によっては、CFD(くりっく株365)取引口座の開設に応じることができないこともあります。
また、審査結果の事由につきましては開示しておりませんので、あらかじめご了承ください。
なお、審査内容にはお申し込み時点で登録されている登録内容も含まれます。「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」の内容が最新の情報であるかご確認いただき、変更項目がある場合には、登録変更後にお申込みください。

概要

銘柄

取引単位

呼び値

最小変動幅相当額(最小収益変動値)

基準価格に対する注文入力可能値幅(誤入力防止のための超過制限幅)

1注文あたりの発注上限枚数(アラート表示枚数)

建玉上限

買指値/売りトリガ

売指値/買いトリガ

日経225 リセット付証拠金取引

株価指数の数値×100円

1円

100円

基準価格+1,000円

基準価格−1,000円

500枚(250枚)

なし

DAX® リセット付証拠金取引

1ポイント

基準価格+1,000pt

基準価格−1,000pt

200枚(100枚)

FTSE100 リセット付証拠金取引

NYダウリセット付証拠金取引

株価指数の数値×10円

10円

2,000枚(1,000枚)

NASDAQ-100リセット付証拠金取引

ラッセル2000リセット付証拠金取引

株価指数の数値×100円

0.1ポイント

2,000枚(1,000枚)

金ETF リセット付証拠金取引

ETFの価格×100円

1円

100円

基準価格+1,000円

基準価格−1,000円

200枚(100枚)

銀ETFリセット付証拠金取引

0.1円

10円

基準価格+500円

基準価格−500円

1,000枚(500枚)

プラチナETFリセット付証拠金取引

1円

100円

基準価格+1,000円

基準価格−1,000円

200枚(100枚)

原油ETF リセット付証拠金取引

基準価格+150円

基準価格−150円

  • ※基準価格は原則として、マーケットメイカーが提示する最良の呼び値の仲値です。
  • ※「基準価格に対する注文入力可能値幅」は、誤入力防止の観点から基準価格より大幅に乖離する価格での注文を制限する仕組みで、お客さまにとって不利な上表の注文入力可能値幅を超える指値注文、トリガ注文は失効となります。また、有利・不利を問わずシステム設定値を超える指値注文、トリガ注文は発注することができません。トリガ価格とは、「発注時に指定した価格以上に価格が上昇したときに即時約定させる注文」または「指定した価格以下に価格が下落したときに即時約定させる注文」の条件が付けられている取引の当該価格のことをいいます。
  • ※「基準価格に対する注文入力可能値幅」は、相場の急激な変動等が発生した場合には変更する可能性があります。
  • ※基準価格は必ずしも相場の実勢水準を保証するものではありません。また、注文入力可能値幅による誤入力防止策は、あくまでも注文入力可能値幅を超過した価格での誤入力のみを防止するもので、すべての誤入力を防止できるものではありません。従って注文を発注される際は、自己責任の下、発注内容を事前に十分ご確認ください。
  • ※CFD(くりっく株365)取引では同じ銘柄を両建てで保有している状態では、必要証拠金の算出対象となる建玉数量は、売建玉と買建玉の差分で計算される(いわゆるネット方式)ため、建玉上限を設けておりません。
  • ※両建てすることにより買建玉と売建玉が同数になった場合、証拠金は必要ありませんが、 その後どちらか片側のポジションの一部又は全部を決済するための注文を発注する場合には、発注証拠金を預託する必要があります。
  • ※必要証拠金額 = 1枚あたりの必要証拠金 × ネット建玉数量 (売建玉と買建玉の数量差)

制限値幅

日経225リセット付証拠金取引、NYダウリセット付証拠金取引及びNASDAQ-100リセット付証拠金取引は、1日の価格の変動幅を上下一定の範囲に制限する制限値幅を設けています。
東京金融取引所にて、前取引日の清算価格を基準として、その水準に応じて制限値幅の範囲を設定しています。

お客さまの注文による呼び値につきましては、制限値幅を超える価格による指値呼び値が可能ですが、制限値幅を超える価格では取引は成立しませんので、ご注意ください。

※表に示す数値の単位は、日経225リセット付証拠金取引では「円」、NYダウリセット付証拠金取引及びNASDAQ-100リセット付証拠金取引では「ポイント」となります。

日経225(単位:円)
NYダウ、NASDAQ-100(単位:ポイント)

前取引日の株価指数精算価格

制限値幅の範囲

7,500未満

上下1,000

7,500以上10,000未満

上下1,500

10,000以上12,500未満

上下2,000

12,500以上17,500未満

上下3,000

17,500以上22,500未満

上下4,000

22,500以上27,500未満

上下5,000

27,500以上32,500未満

上下6,000

32,500以上37,500未満

上下7,000

37,500以上42,500未満

上下8,000

42,500以上47,500未満

上下9,000

47,500以上52,500未満

上下10,000

52,500以上57,500未満

上下11,000

57,500以上62,500未満

上下12,000

62,500以上

上下13,000

取引日 / 取引時間

取引日

CFD(くりっく株365)を取引可能な取引日は、以下のとおりです。

取扱銘柄

取引日

休業日

日経225リセット付証拠金取引

月曜日〜金曜日
(休業日除く)

土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日に当たるときは1月2日)

NYダウリセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、米国におけるNYダウ先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※

NASDAQ-100リセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、米国におけるNASDAQ-100先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※

ラッセル2000リセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、米国におけるラッセル2000先物市場の休場日

DAX®リセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、取引対象となる株価指数を構成する銘柄が取引される取引所の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※

FTSE100リセット付証拠金取引

金ETFリセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日に当たるときは1月2日)、米国における主たる金先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※

銀ETFリセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、COMEXの休業日

プラチナETFリセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、NYMEXの休業日

原油ETFリセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、1月1日(1月1日が日曜日に当たるときは1月2日)、米国におけるWTI原油先物市場の休場日、取引最終日とリセット日の間の日 ※

  • ※「取引最終日とリセット日の間の日」は、取引最終日を迎えた取引に限ります。
  • ※日本の祝日も取引いただけます。
  • ※東京金融取引所が臨時に休業日とする場合があります。
  • ※取引開始時間から取引終了時間までが同一取引日となります。

取引時間

取引時間は、東京金融取引所が定めた取引時間となります。

銘柄 期間 プレオープン時間 取引時間
日経225リセット付証拠金取引
NYダウリセット付証拠金取引
NASDAQ-100リセット付証拠金取引
ラッセル2000リセット付証拠金取引
通常 付合せ開始前の10分間
※月曜日は付合せ開始前の30分間
8:30〜翌日6:00
サマータイム
(米国)
8:30〜翌日5:00
DAX?リセット付証拠金取引 通常 付合せ開始前の10分間 16:00〜翌日6:00
サマータイム
(米国サマータイム適用期間かつ欧州通常期間)
16:00〜翌日5:00
サマータイム
(欧州)
15:00〜翌日5:00
FTSE100リセット付証拠金取引 通常 17:00〜翌日6:00
サマータイム
(米国サマータイム適用期間かつ欧州通常期間)
17:00〜翌日5:00
サマータイム
(欧州)
16:00〜翌日5:00
金ETFリセット付証拠金取引
銀ETFリセット付証拠金取引
プラチナETFリセット付証拠金取引
原油ETFリセット付証拠金取引
通常 付合せ開始前の10分間
※月曜日は付合せ開始前の30分間
9:00〜翌日6:00
サマータイム
(米国)
9:00〜翌日5:00
  • ※東京金融取引所が取引時間を臨時に変更する場合があります。
  • ※プレオープン時間帯には、約定は発生しません。プレオープン時間帯に成行注文を発注した場合、プレオープン時間帯であっても、注文訂正・注文取消ができません。
  • ※米国サマータイム適用期間は、3月第2日曜日〜11月第1日曜日です。
  • ※欧州サマータイム適用期間は、3月最終日曜日〜10月最終日曜日です。
  • ※米国サマータイム適用期間かつ欧州通常期間は、3月第2日曜日〜3月最終日曜日の前日、および10月最終日曜日の翌日〜11月第1日曜日です。

注文受付時間

注文受付は、24時間365日可能です。

  • ※なお、システムメンテナンスによる制限は、取引開始後当社WEBサイト上でお知らせいたします。詳細は「ホーム」>「定期・臨時システムメンテナンスのお知らせ」でご確認いただけます。
  • ※注文の種類によっては受付時間に制限がございますので、あらかじめご了承ください。

約定日 / 受渡日

注文変更

約定日は当該取引日の取引開始時から取引終了時までとなります。
例) 日経225・・・通常時8:30〜翌日6:00までが同一約定日となります。

受渡日

取引日の翌々営業日となります。ただし、海外の祝日など日本の営業日と異なる場合には、前後することがあります。

注文 / 訂正注文 / 注文取消 / 注文失効等について

注文(入力)時に有効期限として、「当日(DAY)」「週末(WEEK)」「無期限(GTC)」の3つを指定可能です。

有効期限

説明

当日(DAY)

注文入力を行った取引日の取引終了時間までを期限とする注文

週末(WEEK)

注文入力を行った取引日の属する週の週末取引日、または取引最終日の取引終了時間までを期限とする注文

無期限(GTC)

注文を取り消しない場合、取引最終日の取引終了時間まで有効な注文

訂正注文

未約定の注文は、注文価格、注文数量(削減のみ)、トレール幅の変更が可能です。 ただし、一部約定した注文の変更は行えません。

注文取消

未約定の注文は、原則、取消すことが可能です。

注文失効

以下の場合には、注文が失効しますので、あらかじめご了承ください。

  • 注文の有効期限が切れた場合
  • 東京金融取引所において注文が失効した場合
  • ロスカット注文、強制決済注文が発注された場合
  • 取引最終日の取引終了時点まで未約定の注文が残っている場合

証拠金

CFD(くりっく株365)のお取引にあたり、あらかじめ証拠金を差し入れる必要があります。
当社では、必要証拠金額は東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額を設定しております。
なお、必要証拠金は東京金融取引所の規制又は当社判断により変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。

  • ※証拠金基準額は、相場変更に応じ毎週見直しされます。
    新規注文を発注した時点の証拠金よりも、新規注文が約定した時点における必要証拠金が発注証拠金額を上回る場合があります。
    受入証拠金の状況次第では、約定後に即時自動ロスカットとなる場合がございますので、証拠金管理にはご注意ください。

証拠金の種類

説明

受入証拠金

お客さまがCFD(くりっく株365)用に振替えた証拠金の合計額

注文必要証拠金

CFD(くりっく株365)取引のために必要な証拠金の金額をいい、未決済建玉+新規建用の未約定注文(手数料も含まれます。)で構成されております。

維持証拠金

注文必要証拠金から未約定注文を除いたもの

発注可能額

新規で発注が可能な金額

  • ※注文は、発注可能額の範囲での受付とし、評価損益と金利・配当相当額の累計がプラスとなる場合であっても当該累計額は発注可能額には加算されません。

振替出金可能額

受入証拠金のうち、総合取引口座へ振替(出金)可能な金額

証拠金不足額

証拠金不足状態を解消するためCFD(くりっく株365)取引口座に追加の振替(入金)が必要な金額

証拠金維持率

証拠金維持率=(現金残高+受渡予定額+評価損益+金利・配当相当額累計−出金依頼額)/維持証拠金

なお、CFD(くりっく株365)では証拠金の一部を株式などで行う代用有価証券制度はございません。

ロスカット

CFD(くりっく株365)取引口座の時価評価額が必要証拠金額の70%を下回った場合には、自動ロスカットが発動します。発動した際には、お客さまの全未約定注文が取消されると同時に、全建玉が強制決済(ただし、両建て中の建玉は、建玉整理※1を実施)されます。なお、ロスカットの判定は一定の間隔で実施します。このロスカット注文によって、証拠金以上の損失が発生する可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

  • ※1 「建玉整理」は同じ銘柄の買い建玉と売り建玉を同時に保有している状態(両建て)のときに、同じ枚数の買い建玉と売り建玉を相殺する決済注文です。
  • ※証拠金維持率が70%を下回った場合には、ロスカット通知メールをお客さまの登録アドレスに通知いたします。

証拠金管理

当社では、CFD(くりっく株365)にかかる追証判定は毎取引日取引終了時に行います。お客さまの建玉は取引日取引終了時点の清算価格で値洗いされます。この時点で、お客さまの建玉の時価評価額が取引所が定める必要証拠金額を下回った場合には、追証(証拠金不足の状態)が確定します。

  • ※値洗いで証拠金維持率が120%を下回った場合にはプレアラート、100%を下回った場合には、アラートメールをお客さまの登録アドレスに通知いたします。

追証発生のケース
お客さまのCFD(くりっく株365)取引口座で追証が確定した場合は、当日の17:30(金曜日の取引終了時点で確定した場合は翌週の最初の取引日の17:30)までに追加証拠金を同口座にまでお振替ください。追証金額・建玉の状況は、CFD取引サイトにログイン後、「口座管理」>「証拠金状況照会」画面にてご確認いただけます。上記期限までにご入金いただけない場合には、お客さまのすべての建玉は強制決済されますのであらかじめご了承ください。

  • ※強制決済後にお客さまのCFD(くりっく株365)取引口座にて赤残が発生している場合には、弁済を行っていただく必要がございます。
  • ※追証発生時にはお客さまの総合取引口座からの出金を拘束する場合があります。

金利相当額 / 配当相当額

過去の配当・金利実績は、東京金融取引所のWEBサイト 新しいウィンドウで開きます。からご確認いただけます。

金利相当額

ロールオーバーされた場合、金利相当額が発生します。金利相当額は、営業日での決済日を起点に、翌営業日での決済日を終点とし、その間に繰延べられた日数分を、買建玉の保有者は支払い、売建玉の保有者は受取ることとなります。なお、金利相当額の算出方法は、東京金融取引所が定めております。

取扱銘柄

金利相当額算出式

日経225
リセット付証拠金取引

清算価格×100円(取引単位)×円金利※×日数÷365(日)
※日銀政策金利

NYダウ
リセット付証拠金取引

清算価格×10円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
※先物価格を基に東京金融取引所が算出するインプライド金利

NASDAQ-100
リセット付証拠金取引

ラッセル2000
リセット付証拠金取引

清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
※先物価格を基に東京金融取引所が算出するインプライド金利

DAX®
リセット付証拠金取引

FTSE100
リセット付証拠金取引

金ETF
リセット付証拠金取引

清算価格×100円(取引単位)×金利※×日数÷365(日)
※全銀協TIBOR運営機関が公表するユーロ円TIBOR1年物金利

銀ETF
リセット付証拠金取引

プラチナETF
リセット付証拠金取引

原油ETF
リセット付証拠金取引

配当相当額

権利付最終日にロールオーバーされた場合、配当相当額が発生します。配当相当額は、予想される配当金の支払が株価指数に与える理論上の影響値に相当する金額に基づいて算出され、その権利付最終日と同じ取引日の取引時間帯終了時における買建玉の保有者が受取り、売建玉の保有者が支払うこととなります。

  • ※買建玉を保有の場合:配当相当額を受取り、金利相当額を支払います。
  • ※売建玉を保有の場合:配当相当額を支払い、金利相当額を受取ります。
  • ※金利相当額の支払いが配当相当額の受取りを上回る場合があります。
  • ※配当相当額は、予想配当に基づき、東京金融取引所(TFX)が算出します。
  • ※配当相当額の受払いの発生翌日の取引開始には取引価格に「配当落ち」があります。
  • ※現物株を保有する株主に与えられる株主優待等の株主権は「くりっく株365」には適用されません。
  • ※DAX®リセット付証拠金取引、金ETFリセット付証拠金取引、銀ETFリセット付証拠金取引、プラチナETFリセット付証拠金取引及び原油ETFリセット付証拠金取引については配当相当額が発生しません。

税金

税率は申告分離課税にて一律20%

「くりっく株365」での利益は申告分離課税の対象となり、税率は、所得に拘らず一律20%になります。

  • ※東日本大震災からの復興財源を確保するため、2013年から2037年まで(25年間)、追加的に課税され、税率は20.315%(所得税 15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%(所得税15%に対する2.1%分))となります。

他の金融商品との損益通算が可能

CFD(くりっく株365)は、株価指数先物取引や外国為替証拠金取引(FX)など、様々な金融商品の取引との損益通算が可能です(株式の売買損益との通算はできません)。
例えば、CFD(くりっく株365)で利益を得られた場合でも、FXの取引で損失が出ていれば、両者の損益を通算することが可能です。

(参考:損益通算の対象となる取引)

  • 国内証券取引所における有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引および有価証券オプション取引
  • 外国為替証拠金取引(FX)
  • 国内商品取引所における商品先物取引
  • 国内金融先物取引所における取引所金融先物取引

3年間の損失繰越控除が可能

CFD(くりっく株365)で生じた損失の金額のうち、損益通算を行った結果、その年に控除しきれない金額については、その損失を翌年以降3年間にわたって、CFD(くりっく365)や他の取引で発生した利益から控除することができます。
損失の繰越控除の適用を受けるためには、損失の金額が生じた年(毎年1月〜12月)について、確定申告をしておく必要があり、その後についても継続して確定申告を行う必要があります。

  • ※当ページは2023年9月時点における資料・情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではなく、今後の法律改正等により内容が変更となる可能性がありますのでご留意ください。
  • ※証券税制に関する税務リスクはお客様自身が負担することになります。具体的な税務上のご質問については、所轄の税務署又は税理士等の専門家にご相談ください。

取引規制

CFD(くりっく株365)取引では、東京金融取引所が市場の動向に応じて取引規制を行うことがあります。
また、当社においても必要に応じて取引規制を行う場合がございますのであらかじめご了承ください。

入出金(振替)

CFD(くりっく株365)取引を行っていただくためには、証券総合口座からCFD(くりっく株365)取引口座への振替が必要です。
振替後は、1〜2分程度でCFD(くりっく株365)取引口座の取引余力に反映いたします。

《ご注意点》

  • 証券総合口座からCFD(くりっく株365)口座への振替は、毎営業日14:30までの振替分を翌営業日に計上を行っております。
  • CFD(くりっく株365)口座に振替をした資金を総合口座へ振替する場合は、CFD(くりっく株365)口座に資金が計上された後となります。
    なお、CFD(くりっく株365)から総合口座への振替は、取引所クローズまでの振替依頼分を翌取引日9:10に総合口座へ反映します。
  • CFD(くりっく株365)から証券総合口座へ決済益を振替する場合、受渡日から振替出金可能となります。また、証拠金は決済等により開放されると証券総合口座へ振替可能となります。
  • CFD(くりっく株365)取引の受渡日は取引日の翌々営業日となります。 ただし、海外の祝日など日本の営業日と異なる場合には、前後することがあります。

例)証券総合口座からCFD取引口座に振替(入金)後に、証券総合口座へ振替(出金)する場合について

<ケース1>
月曜日の14:30までにCFD取引口座へ振替指示を行った場合
資金は火曜日計上のため、火曜日の取引開始時間以降から総合口座への振替が可能。
総合口座への反映は水曜日9:10頃
<ケース2>
月曜日の19時頃にCFD取引口座へ振替指示を行った場合
資金は水曜日計上のため、水曜日の取引開始時間以降から総合口座への振替が可能。
総合口座への反映は木曜日9:10頃
<ケース3>
金曜日の14:30までにCFD取引口座へ振替指示を行った場合
資金は月曜日計上のため、月曜日の取引開始時間以降から総合口座への振替が可能。
総合口座への反映は火曜日9:10頃
<ケース4>
金曜日の19時頃にCFD取引口座へ振替指示を行った場合
資金は火曜日計上のため、火曜日の取引開始時間以降から総合口座への振替が可能。
総合口座への反映は水曜日9:10頃

用語集

受渡決済
(うけわたしけっさい)
先物取引やオプション取引の決済期日に、原資産とその対価の授受を行う決済方法。CFD(くりっく株365)では、受渡決済ではなく、差金決済が行われる。
売呼び値
(Ask、Offer)
マーケットメイカーが提示する売付の希望価格のこと。 =アスクマーケットメイカー数社が提示する最も有利な価格で買付することができる。=オファー ⇔ 買呼び値(ビッド)
終値
(おわりね)
取引終了時の価格。CFD(くりっく株365)では、付合せ時間帯終了時点の価格。 ⇔ 始値
確定申告 個人や法人が、申告を行う前年の収入や支出を計算した申告書を税務署に提出すること。申告によって所得税額が確定するため、「確定申告」と呼ばれる。個人の場合、例年2月16日〜3月15日が申告期間となっているが、申告によって還付を受ける場合は、課税対象期間の翌年から5年後まで申告可能。
株価指数証拠金取引
口座設定約諾書
CFD(くりっく株365)の取引口座を取扱会社(取引参加者)に開設するにあたり、取引に係る取り決めを定めた書面。
先物取引 価格が変動する商品や指数(日経平均株価など)について、ある時点の価格を予見して行う取引のこと。日本の先物取引には、「金融先物取引」「商品先物取引」「株価指数先物取引」などがある。
差金決済
(Contract for Difference)
決済時に原資産の受渡をせず、算出された損失又は利益に応じた金額(差金)のみを授受する決済方法のこと。CFD(くりっく株365)の決済は差金決済で行う。
サマータイム
(Summer Time)
夏の間、太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、現行の時刻に1時間を加えたタイムゾーンを採用する制度。またはその加えられた時刻のこと。
証拠金 取引を行うための担保として預けるお金のこと。顧客がCFD(くりっく株365)取扱会社へ預けた証拠金は、法令及び東京金融取引所の規則に基づき、全額東京金融取引所に預託され、分別管理される。
申告分離課税制度 所得税の課税方法のひとつ。給与所得等の他の所得と合計せず、分離して税額を計算する。CFD(くりっく株365)で得た利益には申告分離課税が適用される。なお、申告分離課税制度では確定申告の手続きが別途必要となる。
スプレッド
(Spread)
商品での買い値と売り値の価格差を指す。CFD(くりっく株365)では、マーケットメイカーが提示する買呼び値(買気配、ビッドとも言う)と売呼び値(売気配、オファーとも言う)の価格差のこと。
清算価格 取引所が、建玉の評価を行うために定める価格のこと。この価格を基に、建玉の損益の計算等の清算業務が行われる。CFD(くりっく株365)の場合、東京金融取引所は、取引時間終了後、一取引日ごとに各株価指数証拠金取引別に算出する。
損益通算 一定期間に行われた売買の利益と損失を合算し、損益計算すること。
追加証拠金 証拠金残高が日々の相場の変動により自己の建玉を維持するのに必要な金額(株価指数証拠金所要額)を下回った場合、追加して差し入れなければならない証拠金(担保)のこと。略して「追証(おいしょう)」ともいう。
デリバティブ
(Derivatives)
従来の金融取引(預金、債券売買、外為取引、株式売買など)や現物商品の相場変動リスクを回避するために生み出されたハイテク金融商品の総称。金融派生商品ともいう。具体的には先物取引、オプション(選択権)取引、スワップ取引などがある。
店頭取引
(Over the counter)
取引所市場を介さずに、売買の当事者が1対1(相対)で、数量や価格、決済方法等の取引条件を定めて行う取引のこと。=相対取引 =OTC⇔取引所取引
取引参加者 取引所が開設する市場において直接取引を行う取扱会社およびマーケットメイカーのこと。取引参加者になるためには、財務状況等の一定の要件を満たす必要がある。
ポジション
(Position)
売買を行い保有している状態の未決済の取引を指す。買い付けて売っていないものを「買いポジション」、売り付けして買い戻していないものを「売りポジション」と呼ぶ。=建玉
マーケットメイカー
(Market maker)
マーケットメイク方式を採用している市場で、売り買いのレートを同時に提示し、その価格で売買注文に応じる取引参加者をいう。CFD(くりっく株365)では、有力な証券会社マーケットメイカーとなっている。
無担保コール
翌日物金利
金融機関同士が当日の資金過不足を調整するために資金の貸し借りを行うコール市場において、無担保で翌日返済の短期資金を貸し借りする際の金利。
ロスカット
(Loss cut)
予測と反対の方向へ相場が動き、損失額が顧客と取扱会社が事前に定めた条件まで膨らんだ場面に、損失を限定するために顧客の意思に関わらず取扱会社が反対売買等を行うこと。
ロールオーバー
(Rollover)
CFD(くりっく株365)において、同一取引日中に反対売買されなかった建玉について、取引時間帯終了時に建玉が消滅し、同時に消滅した建玉と同一内容の建玉が発生すること。
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CFD(くりっく株365)取引に関するご注意事項

  • 本取引を行うにあたっては、「取引所CFD(くりっく株365)約款」、および「取引所CFD(くりっく株365)の契約締結前交付書面」をご精読、ご理解の上、お取引を行ってください。
  • 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要証拠金をもとに取引を行うため、必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
  • 本取引の取引対象である株価指数及び上場投資信託は、需給関係、対象株価指数等の相場状況、予想配当額、為替並びに金利相場の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した証拠金の額を上回ることがあります。
  • CFD(くりっく株365)のお取引に際しましては、あらかじめ証拠金を差し入れる必要がございます。必要証拠金額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額と同額です。証拠金基準額は、相場変更に応じ毎週見直しされます。
  • CFD取引口座の時価評価額(リセット付商品全体で算出いたします)が必要証拠金額の70%を下回ると自動ロスカットが発動し、全未約定注文が取消されかつ全建玉が強制返済されることがあります。なお、ロスカットの判定は一定の間隔で実施します。自動ロスカット注文は、損失が一定の割合にとどまることを保証するものではなく、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
  • リセット付株価指数等証拠金取引においては、取引最終日の終了時までに転売・買戻しが行われなかったために決済されない建玉は、リセット日においてリセット値によりリセットを行います
  • 毎取引日取引終了時の清算価格で値洗いを実施しCFD(くりっく株365)取引口座の時価評価額が必要証拠金額を下回ると証拠金不足が確定します。 値洗いで証拠金維持率が一定値(120%、100%)を下回った場合、アラートとしてメール等で自動通知します。
  • 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
  • 必要証拠金額はネット方式となりますので、あらかじめご了承ください。
    必要証拠金=1枚あたりの必要証拠金 X 売建玉と買建玉の差引建玉数量
  • 金融商品取引法等に係る表示はこちら新しいウィンドウで開きます。

CFD(くりっく株365)のライセンスに関する免責事項

日経平均株価(日経225)

「日経平均株価」は株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」といいます。)によって独自に開発された手法によって算出された著作物であり、日本経済新聞社は「日経平均株価」自体及び「日経平均株価」を算出する手法に対して、著作権、知的財産権、その他一切の権利を有しています。「日経平均株価」を対象とする株価指数証拠金取引(以下「本件証拠金取引」といいます。)に関するすべての事業、取引規制および実施は、専ら株式会社東京金融取引所(以下「金融取」といいます。)およびその参加者の責任であり、それらについて日本経済新聞社は一切の義務ないし責任を負うものではありません。本件証拠金取引市場を運営するに当たり本件証拠金取引に必要となる「日経平均株価」採用銘柄の配当落ち分は、金融取の責任の下、算出及び公表しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」の採用銘柄、算出方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。日本経済新聞社は「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負うものではありません。

DAX®

DAX®はコンティゴ インデックスGmbH及びドイツ取引所グループ(以下「コンティゴ」)の登録商標です。DAX®リセット付証拠金取引は、コンティゴにより保証、推奨、販売等いかなる形においてもサポートされているものではありません。コンティゴは、DAX®リセット付証拠金取引でのインデックス利用に伴う結果及びインデックストレードマークの利用、ある時点でのインデックスの価格等いかなる点においても、明示的及び黙示的な保証及び代理権を与えているものではありません。インデックスはコンティゴで計算し公表しています 。しかし、適用可能な限りの制定法下において、コンティゴは第三者に対しインデックスの誤謬について責任を負いません。さらに、インデックスの誤謬の可能性を指摘する義務を、投資家を含む第三者に対して一切負いません。 コンティゴによるインデックスの公表及びDAX®リセット付証拠金取引へのインデックスとインデックストレードマークの利用を認めたことによって、コンティゴとしてDAX®リセット付証拠金取引への投資を推奨し、またはこの投資の魅力について意見を表明するもしくは保証するものでは一切ありません。コンティゴはインデックス及びインデックストレードマークの唯一の権利所有者として、東京金融取引所に対してDAX®リセット付証拠金取引に関連してインデックスとインデックストレードマークを利用及び参照することを認めたものです。

FTSE® 100

"FTSE®"はロンドン証券取引所グループの登録商標であり、FTSE International Limited(以下「FTSE社」)がライセンスのもと使用しています。FTSE® 100(以下「インデックス」)に関するすべての権利は、FTSE社またはそのライセンサーに帰属します。FTSE社、フランク・ラッセル社(以下「ラッセル社」)、その関連会社またはライセンサーのいずれも、(a)インデックスに基づく派生商品に関して、いかなる責任、損失、損害、費用、義務を負うものではなく、(b)インデックスまたは関連データの誤りや省略、特定目的への適合性、利用から得られる結果についていかなる責任も負いません。FTSE100リセット付証拠金取引に使用されるインデックスやインデックス関連データは、FTSE社、ラッセル社またはその関連会社が所有するものであり、いかなる者もインデックスに依拠することはできません。FTSE社またはラッセル社の書面による明示的な同意がない限り、インデックスの使用または配布をすることはできません。FTSE社およびラッセル社は、FTSE100リセット付証拠金取引およびそれに関連する金融商品または派生商品の、宣伝、後援または承認をするものではありません。

ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)

Dow Jones Industrial AverageTM(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)は、S&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」)が算出する指数であり、SPDJIがライセンスに係る権利を保有しています。「DJIA®」、「The Dow®」、「Dow Jones®」及び「Dow Jones Industrial Average」(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)のサービス・マークは、Dow Jones Trademark Holdings, LLC(以下「DJTH」)からSPDJIにライセンス供与されており、株式会社東京金融取引所(以下「金融取」)による一定の目的のために、SPDJIから金融取へ使用に関するサブライセンスが付与されています。金融取に上場されるダウ・ジョーンズ工業株価平均を原資産とするNYダウリセット付証拠金取引は、SPDJI、DJTH及びそれらの関連会社により後援、承認、販売又は宣伝されるものではなく、これらのいずれもかかる商品への投資の妥当性に関していかなる保証・表明もしていません。

NASDAQ-100

NASDAQ-100リセット付証拠金取引(以下「本件取引」といいます。)は、Nasdaq, Inc.及びその関連会社(以下「Nasdaq」といいます。)がスポンサーとなり、推奨し、販売または宣伝しているものではありません。Nasdaqは、本件取引の合法・適法性、または本取引に関する説明や開示の正確性や妥当性について何ら関知するものではありません。Nasdaqは、本件取引を行う投資者や一般の方々に対して、有価証券への投資や、特に本件取引への投資を推奨したり、またはNasdaq-100 Index®が一般的な株式市場のパフォーマンスに追従するものであることを、明示的にも黙示的にも表明・保証しません。株式会社東京金融取引所(以下「金融取」といいます。)に対するNasdaqの唯一の関係は、Nasdaq®、Nasdaq-100 Index®、Nasdaq-100®、NDX、その他のNasdaqの特定の商号の使用と、金融取または本件取引に関係なくNasdaqによって決定、構成および計算されるNasdaq-100 Index®の使用に係るライセンス供与のみです。Nasdaqは、Nasdaq-100 Index®の決定、構成または計算において、金融取(及びその取引参加者)または本件取引を行う投資者のニーズを考慮する義務はありません。Nasdaqは、金融取の開設する市場に上場される本件取引について、その時期や、価格、数量・取引単位の決定、または本件取引の決済方法等の決定または計算に責任を負わず、何らの関与もしていません。Nasdaqは、本件取引の運用管理、マーケティング又は取引に関して一切の責任を負いません。
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ラッセル® 2000

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