ファースト・トラスト(First Trust)
ファースト・トラストについて〜長期にわたる確かな実績と、バラエティ豊かな商品群〜
ファースト・トラストは、10年以上にわたり対象ベンチマークを上回る、高いパフォーマンスを記録しているETFから、クリーン・エネルギーやサイバーセキュリティなどの今流行りのテーマにフォーカスしたETFまで合計192本のETFを米国に上場、運用資金はETFだけで1,398億ドル(約16兆円)、投資信託等も含めると2,125億ドル(約24兆円)※1に上ります。
また、ファースト・トラストは、Barron’sのベストファンドファミリーの株式部門で、2018年、2019年の2年連続でNo.1に選ばれております。
信頼と実績でリードするファースト・トラスト
- ※1 2022年1月末時点 為替レートは1ドル115円にて計算
- ※2 2022年3月9日時点 為替レートは1ドル115円にて計算
- ※3 2022年2月28日時点 各ファンド詳細はこちら
- ※4 2021年12月末時点
ファースト・トラスト ETFの運用資産の推移
ETFのAUMには、国内、欧州、カナダのETFが含まれています。
提示された情報は、特定の人への投資推奨やアドバイスを意図したものではありません。本情報を提供することにより、First Trustは、ERISA、内国歳入法、その他の規制枠組みの意味における受託者の立場で助言を行うことを約束するものではありません。金融専門家は、投資リスクを独自に評価し、投資が顧客にとって適切であるかどうかを判断する際に独立した判断を下す責任があります。
SBI証券で取引できるファースト・トラストETF 全26銘柄のご紹介
環境・省エネ関係(ESG関連)
米国のクリーン・エネルギー企業へ投資
運用開始日:2007年2月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
QCLN
ファースト・トラスト・NASDAQ クリーン・エッジ・グリーン・エナジー・インデックス・ファンド
米国で上場されているクリーンエネルギー企業に投資するETF。クリーンエネルギー企業とは、クリーンエネルギーの先端技術(太陽光発電、バイオ燃料及び新型電池を含むがこれらに限らない)の製造、開発、配給及び装置に携わる企業を含みます。ナスダック・クリーン・エッジ・グリーン・エナジー指数に連動する投資成果を目指します。
動画で「QCLN」の解説を見る ※YouTubeに遷移します。
米国の水関連の事業を行う企業へ投資
運用開始日:2007年5月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FIW
ファンドは、修正時価総額加重インデックスである、「The ISE Clean Edge Water Index」に連動することを目指します。
水関連事業を営む米国上場企業から、①時価総額が1億ドル以上、②日次平均売買代金が50万ドル以上、③浮動株20%以上という適格要件を満たした投資ユニバースの中で、時価総額の上位36銘柄が組入れられます。銘柄の入れ替え・リバランスは半年ごとに行います。
スマート・グリッド事業を行う企業へ投資
運用開始日:2009年11月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
GRID
ファースト・トラスト・ NASDAQ クリーン・エッジ・スマート・グリッド・インフラストラクチャー・インデックス・ファンド
ファンドは、修正時価総額加重インデックスである、「The NASDAQ OMX Clean Edge Smart Grid Infrastructure Index 」に連動することを目指します。投資対象候補は、主に電力網、電力計並びに電力のデバイス、ネットワーク、エネルギー貯蔵並びに管理、スマートグリッド・インフラ業界が使用するソフトウェアの有効化に関連した企業で構成されています。
インターネット関連
サイバーセキュリティ関連銘柄へ投資
運用開始日:2015年7月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
CIBR
ファースト・トラスト・ナスダック・サイバーセキュリティ ETF
ファンドは、「The Nasdaq CTA Cybersecurity Index 」に連動することを目指します。投資対象は、コンピューターや通信ネットワークをサイバー攻撃から防御するためのテクノロジーを開発または展開している企業、不正アクセスからデータを保護するための技術を開発している企業で、全米民生技術協会でサイバーセキュリティ企業として分類されていることが必須です。
動画で「CIBR」の解説を見る ※YouTubeに遷移します。
米国のクラウドコンピュータ関連銘柄に投資
運用開始日:2011年7月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
SKYY
米国上場のクラウド・コンピューティング関連の銘柄を投資対象とし、 ①時価総額が 5億ドル以上、 ②浮動株が 20%以上、 ③3カ月間の日次平均売買代金5百万ドル以 上、の各基準を満たす銘柄を投資対象候補とします。 さらに各銘柄をクラウドコンピューターのインフラ関連、プラットフォーム提供サービス 、ソフトウェア提供の3グループに分類し、各グループ内で銘柄のスコアリングを行いま す。組入れ銘柄は四半期ごとにリバランスを行います。
15年以上運用を続ける、米国インターネット関連銘柄のETF
運用開始日:2006年6月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FDN
ファースト・トラスト・ダウ・ジョーンズ・インターネット・インデックス・ファンド
インターネット業界の大型かつ最も活発に売買されている米国企業を代表する銘柄に投資するETF。インターネットコマース関連から15銘柄、インターネットサービス関連から25銘柄、計40銘柄に投資します。ダウ・ジョーンズ・インターネット・コンポジット指数に連動する投資成果を目指します。
米国以外のインターネット関連企業へ投資
運用開始日:2018年11月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FDNI
ファースト・トラスト・ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・インターネットETF
S&Pグローバル総合指数(除く米国)に含まれる先進国及び新興国銘柄のうち、eコマ ースから主な事業利益を得ている20銘柄と、インターネットサービスから主な事業利益を 得ている20銘柄の計40銘柄を投資対象とします。2022年3月時点の組み入れ銘柄は、Tencent, Shopify, Naver, Atlassianなど。
テクノロジー関連
5G関連事業をおこなう企業へ投資
運用開始日:2011年2月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
NXTG
ファンドは、5G及び次世代移動通信システムの研究、開発、活用している、又は取り組みを表明した企業を対象に、①時価総額5億ドル以上、②6カ月の日次平均売買代金200万ドル以上(新興国市場は100万ドル以上)、③6カ月の約定成立日が90%以上、④3カ月以内のIPO銘柄は浮動株比率が10%以上、かつ株価が1万ドル以下等のスクリーニングをかけ、時価総額100銘柄までが選定されます。
米国上場大型テクノロジー企業について、ルールベースで選別して投資
運用開始日:2007年5月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FXL
ファンドは、ICE Data Indices社が開発した「The StrataQuant® Technology Index」指数を参照します。 ICE社はラッセル1000指数の銘柄をグロース特性とバリュー特性のスコアでランク 付けし、次にテクノロジーセクターの銘柄を選別し、運用戦略に準じ銘柄数を決め、組 入れます。組入銘柄は年に1回再構成され、四半期毎にリバランスされます。
米国の半導体関連企業30銘柄に投資
運用開始日:2016年9月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FTXL
ファンドは、米国市場上場の半導体及び関連銘柄の値動きをとらえる「The Nasdaq US Smart Semiconductor Index™」を参照します。 ナスダック米国ベンチマーク指数の構成銘柄のうち、最も流動性が高い半導体関連30銘柄を選定し、変動性(直近12カ月の株価騰落)、バリュー(株価キャッシュフロー比 率)、グロース(3、6、9、12カ月の平均株価上昇率)の観点でスコアリングに基づき組 入れ比率を決定します。組入れ銘柄は、年に1回再構成され、四半期毎にリバランス されます。
超小型株、IPO、米国製造業
米国の超小型株へ投資
運用開始日:2005年9月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FDM
ファースト・トラスト・ダウ・ジョーンズ・セレクト・マイクロキャップ・ファンド
ファンドは、時価総額が 「The Dow Jones U.S. Total Market Index」のマイクロキャップの基準値以下の銘柄から、①時価総額上位1,000銘柄以内、②3カ月間の 取引額上位1,500銘柄以内、③1カ月間の取引額上位1,500銘柄以内、の全ての条件を満たした銘柄となります。さらに、PER、株価売上高倍率、前四半期からの1株利益の変化、営業利益率、半年のトータルリターン等の基準をクリアした銘柄を選別します。組入銘柄は四半期ごとにリバランスを行います。
米国のIPOを実施した銘柄に投資
運用開始日:2006年4月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FPX
ファースト・トラスト・米国エクイティ・オポチュニティーズ ETF
新規株式公開(IPO)を終えた企業に焦点を当てた IPOX®100 USインデックスの構成銘柄とします。当インデックスは、新規上場後 1,000日未満の米国株式であり、IPOX®グローバルコンポジットインデックスにおける業績上位100銘柄で構成されます。銘柄組入れ比率は、配当加重平均方式とし、 1銘柄の組入れ比率上限は10%、四半期毎に変更・再調整されます。
米国以外で、IPOを実施した銘柄に投資
運用開始日:2014年11月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FPXI
ファースト・トラスト・インターナショナル・エクイティ・オポチュニティーズ
ファンドは、修正時価総額加重インデックスである、「The IPOX ® International Index」に連動することを目指します。 ファンドは、米国以外の新興国および先進国市場の、新規上場後またはスピンオフ後、6日の取引日を経過し、かつ取引日1,000日未満の企業が対象となりますが、①上場初日の時価総額が5,000万ドル未満の企業、②浮動株比率が15%未満の企業、③上場時に公募価格を 大きく下回った企業は除外されます。一銘柄の上限は10%以内です。銘柄の入れ替え・リバ ランスは四半期ごとに行い、上場後1,000日を超えたものは、自動的に除外されます。
米国の製造業及び関連インフラ事業に投資
運用開始日:2014年3月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
AIRR
ファースト・トラスト・RBA・アメリカン・インダストリアル・ルネサンス ETF
ファンドは、米国上場資本財関連銘柄及び地域銀行セクターの中小型株の値動きをとらえる「The Richard Bernstein Advisors American Industrial Renaissance® Index」を参照します。
ファンドは、まずラッセル2500指数の中から製造業及び関連インフラ事業と銀行業に直接関係する銘柄のうち、米国以外の売上が25%以上ある銘柄や12カ月先予想利益が赤字の銘柄を除外するスクリーニングを行います。次に、1銘柄組入れ比率は概ね 4%以下、株価6ドル以上、時価総額2億ドル以上、日次平均売買代金50ドル以上の 条件で組入れ、定期的にリバランスを行います。
ヘルスケア・バイオ関連
米国のヘルスケア関連銘柄に投資
運用開始日:2007年5月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FXH
ファンドは、ICE Data Indices社が開発した「The StrataQuant® Health Care Index」を参照します。
ICE社はラッセル1000指数の銘柄を、グロース特性とバリュー特性のスコアでラン ク付けし、次にヘルスケアセクターの銘柄を抽出し、所定の条件で銘柄数を設定し、組入れます。組入銘柄は、年に1回再構成され、四半期毎にリバランスされます。
米国のバイオテクノロジー関連企業に投資
運用開始日:2006年6月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FBT
ファースト・トラスト・NYSE Arca バイオテクノロジー
ファンドは、「The NYSE Arca Biotechnology Index 」に連動することを目指します。投資対象は、“組換えDNA技術、分子生物学、遺伝子工学、モノクローナル抗体に基づい た技術、脂質・リポソーム技術、そしてゲノムと遺伝子についての研究”などを活用し、生物学的プロセスによる製品やサービスを提供するバイオテクノロジー産業に属する企業です。 組み入れ条件として、①米国の証券取引所に上場している、②時価総額が10億ドル以上、 ③日次平均売買代金が100万ドル以上、④直近株価終値が3ドル以上が挙げられます。銘 柄の入れ替え・リバランスは四半期ごとに行います。
高配当・配当成長・優先証券
2003年から運用を続ける、ファースト・トラストを代表する高配当株ETF
運用開始日:2003年8月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FVD
ファースト・トラスト・バリュー・ライン・ディビデンド・インデックス・ファンド
ファンドは、「Value Line® Dividend Index」との連動を目指すファンドです。米国市場 で上場する投資会社、投資事業有限責任組合を含む米国上場株式を投資候補とし、インデックスを提供するValue Line Publishing, LLCのシステムが選別した銘柄ポートフォリオの配当利回りが「Standard & Poor’s 500 Composite Stock Price Index」 の配当利回りを上回ることを目標とします。
先進国25か国の高配当企業に投資
運用開始日:2007年11月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FGD
ファースト・トラスト・ダウ・ジョーンズ・グローバル・セレクト・ディビデンド
ファンドは、修正時価総額加重インデックスである、 「The Dow Jones Global Select Dividend Index 」に連動することを目指します。ポートフォリオは先進25カ国の市場で、①配当を出している、②直近の配当性向が過去 5年と比べ同等以上、③過去5年間平均の配当性向が欧米企業の場合は60%未満、その他の国は80%未満、④過去3カ月の日次平均売買代金が300万ドル以上、これらの条件を満たす配当利回り上位100銘柄を選出、1銘柄上限10%として配当利回り加重方式にて構成されます。なお、配当利回りが上位150位以内であれば、構成銘柄から除外されませ ん。銘柄の入れ替え・リバランスは毎年3月に行われます。
米国上場の増配・増益傾向にある銘柄50社に投資
運用開始日:2014年1月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
RDVY
ファースト・トラスト・ライジング・ディビデンド・アチーバーズ ETF
ファンドは、参照指数「The NASDAQ US Rising Dividend Achievers Index」に 連動することを目指します。ポートフォリオは、参照指数構成銘柄からREITを除き、①3カ月間の日次平均売買代金 5百万ドル以上②直近12カ月の配当金が過去3年/5年を上回っている③直近決算期の 1株利益が過去3年を上回っている④現金負債比率50%以上⑤直近12カ月の配当性向 65%以下を満たす銘柄が投資対象となります。さらに、5年間の配当金の増加、配当 利回り、配当性向でランク付けし、抽出した50銘柄を均等に組入れます。組入れ銘柄は、 年に1回再構成され、四半期毎にリバランスされます。
優先証券やハイインカム証券に投資
運用開始日:2013年2月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FPE
ファースト・トラスト・プレファード・セキュリティーズ・アンド・インカム
ファンドは、機関投資家及び富裕層に優先出資証券やハイブリッド証券の専門的情報を 提供しているStonebridge Advisors LLC を投資アドバイザーに迎え、ファンドの80%以上を優先証券、および社債、ハイイールド債、転換社債などに投資します。投資対象国は 米国およびグローバルで、新興国も対象となります。銘柄選定は、①クレジット・ファンダメン タルズ、②レラティブバリュー、③テクニカル分析(金利感応度・取引量・流動性・償還条項・ 価格の歪み等)のトップダウンアプローチと、ボトムアップアプローチの組み合わせです。
ロング・ショート戦略
米国上場株式を投資対象とするロング・ショート戦略のETF
運用開始日:2014年9月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FTLS
ファンドは、米国市場に上場するグローバル株式、ETF、株価指数先物取引を投資対象に、ロング及びショートポジションを構築して、長期的な収益獲得を目指すETFです。投資戦略はロングの投資比率を80%〜100%、ショートを0%〜50%以下としてロングバイアスのポートフォリオを組みます。ショートポジション構築によって得た資金はロングポ ジションの構築には転用せず、ネットポジションの上限を100%とします。
債券・ローン
グローバル市場の転換社債に投資
運用開始日:2015年11月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FCVT
ファースト・トラスト・SSIストラテジック・コンバーティブル・セキュリティーズ
ファンドは、純資産の80%以上をグローバル市場に上場する転換証券(社債など)に 投資するアクティブ型ETFです。
株式の特性である株価上昇時の恩恵を享受する一方、債券の特性から投資元本割れリスクの限定を図ることを目指します。転換社債のリスク特性に鑑みて、株式およびクレジットの定量分析とファンダメンタルズ分析によって最も魅力的なリターンが期待される銘柄を選定します。
グローバル市場の公社債および資産担保証券に投資
運用開始日:2017年2月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FIXD
ファースト・トラスト・TCW・オポチュニスティック・フィックストインカム ETF
グローバル市場の主に投資適格証券(債券及び資産担保証券等)にアクテ ィブに投資し、長期・安定した運用収益を目指すETFです。投資プロセスは、トップダウンの景気循環分析とボトムアップのファンダメンタル調査の組合せです。戦略は、①経済見通しに基づくデュレーションの決定、②ファンダメンタル見通し・利回り格差の評価・合計リターンの分析に基づく利回り曲線の決定、③相対価値 の判断に基づく業種配分、④キャッシュフロー・流動性・担保範囲・資本構成・経営の質等に基づく銘柄選定、Dスプレッド狙いのトレードです。
住宅ローン担保証券(MBS)などに投資、魅力的な利息獲得を目指すETF
運用開始日:2014年11月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
LMBS
ファースト・トラスト・ロー・デュレーション・オポチュニティーズ ETF
ファンドは、金利・クレジット市場の影響を受けにくい短期エージェンシー債を中心に投資。ポートフォリオの実効デュレーションを3年以下としつつ、魅力的な利息を得ることを目的とします。特徴としては、①デュレーションが短いため、金利変動リスクが限定的、②主に政府関係機関の不動産担保証券に投資することでクレジット市場の影響が限定的、③発行量が多く、流動性の 高い資産への投資によりリバランスも容易、が挙げられます。 ポートフォリオは、グローバル経済や債券市場のトレンド、MBS市場の時価評価および そのトレンドなど、トップダウン型の調査により構築されます。
ハイイールド社債、およびバンクローンに投資
運用開始日:2013年2月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
HYLS
ファンドは、米国を中心とするハイイールド社債やCB、バンクローンにより、ポートフォリオを構築します。
リラティブバリュー分析を用いた銘柄選択により、ロングポジションはファンドの130% を上限とし、ショートポジションは0%〜30%として、様々な市場の局面でのリターン獲得を目指します。 魅力的な投資機会を見出す一方で、潜在リスクを管理するために、入念なクレジット 分析や市場評価、分散、ポジション配分などからより高いリスク調整後リターンの実現を目標とします。
シニアローンによる優先変動金利証券に投資 金利上昇への備えに
運用開始日:2013年5月
銘柄詳細情報(ファクトシート)
FTSL
ファンドは、純資産の80%以上を主に北米で事業展開する企業の優先ローンに投資するアクティブ型ETFです。20%を上限に優先債権以外の債券、ワラント、株式、投資会社受益証券にも投資します。
ファンドが投資する優先ローンは変動金利型で、金利上昇への備えになることを目指します。また、優先ローンには企業の資産が担保になっており、デフォルト発生時の損失の低減も図ります。
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