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2024-03-28 23:58:10

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貯蓄から投資へ〜自分で守ろう自分の資産・超低金利時代のお金づくり〜

キーワードは「分別保管」です!

自分の資産を守るためには、実は証券会社が適していることをご存知の方は少ないと思います。2005年4月のペイオフ凍結全面解除の際はよく耳にした説明だと思いますが、ペイオフとは、銀行などの金融機関が万が一破たんした場合に、預金保険機構が払戻しを保証する金額の上限を元本1,000万円とその利息までに制限するという仕組みのことです。
銀行はお客様から預かったお金を他の会社に融資するのが普通ですから、お客さまの預金と銀行の資産とを分けて保管しておくことはできません。それに対して証券会社は、お客様から預かった有価証券を金融商品取引法に基づき「分別保管」することが義務付けられています。
つまり、万が一、証券会社が破たんしたとしても、証券会社が「分別保管」をきちんと行っていればお預りしている有価証券やお金は確実にお客様へ返還されるのです。すなわち、証券会社は資産を守るのに適した金融機関なのです!

<顧客資産の分別保管>

有価証券の場合 お客様個々人のものとして、証券会社の資産とは切り離して管理されています。
お金の場合 信託銀行に信託されています。(信託された金銭は、信託法によって守られています。)

超低金利時代のお金づくり

現在は歴史的な低金利環境が続いています。年金問題や老後の生計不安などもあり、これからは、自らの資産は自らの責任で運用し増やしていくことが求められています。資産運用では、年齢や退職などライフステージの変化に合わせ、若い時に利殖性のある商品の比率を高めにし、年齢が高くなるにしたがって、安全性が高く、リスクを抑えた商品の比率を高める運用が一般的です。

SBI証券は株式以外にも豊富な品揃えをしております

貯蓄から投資への一歩を踏み出そうとされるお客さまのために債券や投資信託を始め、さまざまな商品をご用意しております。その中から債券と投資信託についてご紹介します。

(1)債券

債券の種類

個人向け国債・社債・外国債券など

債券の特徴
1.発行体(債券の発行者)が破綻しない限り満期まで保有することで元本が償還されます。 2.金利状況等により価格は上下するため、途中売却する場合には、投資元本を割り込むことがあります。 3.外貨建債券の場合は為替変動リスクがあります(当該通貨が円に対し値上がりした場合は、当初期待値を上回るリターンを得ることもあります)。

為替リスク/償還時の元本リスクは負いたくないが、同期間の一般的な預貯金よりは利率の良いものをとお考えの方には「国債

為替リスクはとってもよいが、比較的高い金利を追求したいとお考えの方には「外国債券

(2)投資信託

投資信託の特徴
1.小口の資金で投資が可能です。 2.お客様の投資先ニーズにあった市場・商品に投資できます。 3.実際の投資運用は、お客様に代わってプロの運用会社・運用担当者が行います。 4.基準価格を見ながら日々購入・売却(解約)が可能です(一部の投資信託については、購入・売却(解約)の制限があります)。

一口に投資信託といっても、その投資対象や分配金の取扱方法など、それぞれに特徴があります。例えば下記のようなタイプの投資信託はいかがでしょうか。

毎月一定金額を自動買付する投資信託―積立買付サービス

債券および投資信託の投資に関する注意事項

債券のご投資・お申し込みに際して

  • 債券のお申し込みに際しましては、当社WEBサイトにて商品内容をご確認の上、お客様ご自身のご判断でお願い致します。
  • 債券投資には、「信用リスク」、「価格変動リスク」、が伴います。また外貨建債券投資には「為替リスク」も伴いますので、投資元本を割り込むことがございます。詳しくは当社WEBサイトをご覧いただくか、またはコールセンターにお問合せください。
  • 売出債券は売出額に限度がございます。従いまして、完売となった際は、当社申込期間中でもお申し込みの受付を終了させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

投資信託のご投資・お申し込みに際して

  • 投資信託は、国内・海外の株式及び公社債等を投資運用の対象としています。投資信託の基準価額は、組入れている株式・公社債等の値動き、発行者の経営・財務状況及び信用状況の変化等の影響により上下しますので、これにより投資元本を割り込むことがございます。また、外国為替相場の変動により投資元本を割り込むことがございます。
  • 取得のお申し込みに当たっては、目論見書をご確認の上、ご自身でご判断ください。
  • 売出債券は売出額に限度がございます。従いまして、完売となった際は、当社申込期間中でもお申し込みの受付を終了させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
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