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2025-01-24 13:00:09

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NISA・ブルベア銘柄の絞り込みが簡単に!スクリーナーに新機能追加

2024/10/24(木・予定)よりSBI証券WEBサイト、株アプリ・米国株アプリで提供している国内株式・米国株式のそれぞれのスクリーナーにNISA対象銘柄や、レバレッジ・インバース(ブル・ベア)ETFをボタン1つで検索可能となる機能を追加いたします。

NISA対象銘柄を絞り込む

スクリーナーの検索条件にNISA(成長投資枠)が追加され、NISAで取引できる銘柄が簡単に検索できるようになります。

豊富な検索条件と組み合わせて活用することで、お客さまのNISA投資目的により合致した銘柄をお調べいただけます。
また、検索条件の設定にお悩みの方には、SBI証券がおすすめするスクリーニング条件を複数ご用意していますので、あわせてご活用ください。

国内株式スクリーナーの使い方

米国株式スクリーナーの使い方

レバレッジ・インバース(ブル・ベア)ETFを絞り込む

スクリーナーにレバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)ETFを絞り込む機能が追加されます。
レバレッジ型(ブル)・インバース型(ベア)ETFは、日経平均やS&P500などの原指数、エヌビディアやアップルの株価に一定の倍率動くよう設計されたETFです。

レバレッジ型(ブル)は日経平均やS&P500などの原指数よりも一定倍率大きく価格が動くため、上昇相場の中で積極的に値上がりを狙うことができます。インバース型(ベア)は、原指数と反対の方向に価格が動くため、下落局面でリターンを狙うことできます。
相場の動きにあわせ、積極的に利益が狙いたいお客さまに人気のレバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)ETFをワンクリックで検索することができます。

国内株式スクリーナーの使い方

米国株式スクリーナーの使い方

ブルベアETF

ご注意事項

国内現物株式の手数料等およびリスク情報について
  • 株式取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。
  • 株式取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
    詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は上場有価証券等書面等をご確認ください。
外国株式の手数料等およびリスク情報について
  • 外国株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。
  • 外国株式の取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
    詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または上場有価証券等書面をご確認ください。

NISAのご注意事項
  • 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
  • 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
  • NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
  • 2024年からの新NISAでは年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
  • 損失は税務上ないものとされます。
  • 出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
  • 2024年からの新NISAにおけるつみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
  • その他、2024年からの新NISA に関するご注意事項、並びに2023年までの一般NISA ・つみたてNISA等に関するご注意事項の詳細はSBI証券WEBサイトにてご確認ください。

レバレッジ型・インバース型ETFのリスク情報について
  • レバレッジ型・インバース型 ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
    上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。
  • 投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。

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