FIDO（スマホ認証）および SBI証券 スマートアプリ
FIDO（スマホ認証）の仕組みから設定方法まで動画で解説
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FIDO（スマホ認証）とは
FIDOは、パスワード等に加えて、お客さまのスマートフォンに登録された本人確認情報（顔認証・指紋認証など）を利用する多要素認証です。パスワード等による認証に比べ、より安全にログインいただけます。
FIDOをご登録いただくと登録端末以外からは対象のアプリ・ツールなどへのアクセスを防ぐことができます。第三者からのログイン抑止としてFIDOを是非ご登録ください。
初回登録時
ご利用時
- 電話番号認証を設定している場合には、当社に登録された電話番号から認証用電話番号への発信が必要です。
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アプリ・ツールのログイン制限設定により、ログインが制限されていることがあります。
アプリ・ツールのログイン制限設定の解除はこちら
サービス概要
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利用料無料
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利用対象各商品アプリ・PCツールへのログイン
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対象アプリ・ツール
スマートフォンアプリ
- SBI証券 株アプリ
- SBI証券 米国株アプリ
- SBI証券 先物・オプションアプリ
- かんたん積立アプリ
- SBI証券 FXアプリ
- SBI証券 取引所CFDアプリ
- SBI証券 店頭CFDアプリ
PCツール
- HYPER SBI2
- 商品先物専用トレーディングツール
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利用条件
- 「SBI証券 スマートアプリ」のインストールが必要となります。
- ご利用には証券口座にメールアドレスの登録が必要となります。
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「SBI証券 スマートアプリ」のユーザー登録を行う際、登録Eメールアドレス等を利用した本人認証が必要となります。
- ご家族などの場合、同一アドレスでは認証を行うことができませんので、別々のアドレスをご利用ください。
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「SBI証券 スマートアプリ」への登録は、1口座につきスマートフォン1台のみ登録いただけます。ご自身の口座に加えて未成年口座や法人口座にログインされたい場合は、別の端末にてご登録いただく必要があります。
- 登録したスマートフォンを利用することにより、他の端末でもFIDOを利用できます。
SBI証券スマートアプリの初期設定（認証登録）方法
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Step SBI証券 スマートアプリのダウンロードを行う
FIDOのご利用には、SBI証券 スマートアプリのインストールが必要となります。
- スマートアプリ自体は複数の端末で利用（活性化）はできず、最後にインストールした端末でのみ利用（活性化）できます。スマートアプリを利用（活性化）する端末にのみ、スマートアプリをダウンロードしてください。
SBI証券 スマートアプリのダウンロード
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Android版
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iOS版
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Step SBI証券 スマートアプリの初期設定（認証登録）を行う
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手順1
下記A・Bのいずれかの方法でスマートアプリの初期設定を開始できます。
（A）FIDO対応アプリ※のログイン時に初期設定を行う場合
FIDO対応アプリでログインした際、FIDOの認証登録を行うかどうか選択する画面が表示されます。「FIDO（スマホ認証）を設定する」をタップすると、後続のスマートアプリの初期設定へ進めます。
- FIDO対応アプリとは、SBI証券株アプリ、SBI証券米国株アプリ、SBI証券先物・オプションアプリ、かんたん積立アプリ、SBI証券FXアプリ、SBI証券取引所CFDアプリ、SBI証券店頭CFDアプリ、HYPER SBI2、商品先物専用トレーディングツールなど
（B）スマートアプリから初期設定を行う場合
スマートアプリの初期設定を行っていない状態でスマートアプリを起動すると、初期設定のご案内画面が表示されます。
「FIDO（スマホ認証）を設定する」をタップすることで後続の設定画面へ進めます。
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手順2
スマートアプリ上で本人確認を行います。まずは、ユーザーネームとログインパスワードを入力し、「次へ」をタップして下さい。
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「電話番号認証」が適用されている場合、「SBI証券 スマートアプリ」へのログイン時にも「電話番号認証」を行う必要があります。
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登録電話番号を確認のうえ「電話番号認証」を行う場合
- 法人口座では本サービスをご利用いただくことができませんのでご注意ください。
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「電話番号認証」の利用を解除する場合
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手順3
登録メールアドレスと取引パスワードを入力し、注意事項にチェックを入れたうえで「送信」をタップしてください。
登録メールアドレス宛に認証コードのメールが届かない方は、当社からのメールが届かない場合をご確認いただき、お手続きを最初からやり直してください。
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手順4
入力したメールアドレスへ6桁の認証コードが記載されたメールが送信されます。
メールに記載された認証コードを入力して、「認証方法の選択」をタップしてください。
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手順5
認証コードを入力した後、承認方法の選択を行います。ご希望の承認方法を選択してください。承認方法は2つございます。
（A）ご利用のスマートフォンに実装されている生体認証（指紋認証、顔認証など）、または6桁のパスコードを利用してログイン
（B）6桁のパスコードのみを利用してログイン- （A）は生体認証が成功しなかった場合、パスコードを入力して認証を行います。
- 承認方法はスマートアプリの設定画面からいつでも変更することが可能です。
- お使いのスマートフォンに生体認証が実装されていない場合などは、（B）のみ選択可能です。
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手順6
選択した承認方法に応じて、生体認証・パスコードの登録を行ってください。
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手順7
スマートアプリの初期設定完了です。
以降は、FIDO対応の各商品取引アプリ（株アプリなど）にログインすると自動でスマートアプリが起動します。その後、スマートアプリによるFIDOが完了すると元のアプリへ自動で遷移し、ログイン後TOP画面が表示されます。
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スマートアプリの初期設定完了後の注意事項
- FIDOを利用する場合、スマートアプリをアンインストールしないでください。
- スマートアプリは1口座あたり1つの端末でのみ使用可能です。
- 複数の端末にスマートアプリをインストールした場合、最後にスマートアプリをインストールした端末でのみFIDOが可能です。
- スマートアプリの「二次元バーコードを読み込む」は、スマートアプリをインストールしていない端末で各商品アプリ・PCツールにログインする場合のみ必要です。
- スマートアプリはFIDOのためのアプリであり、スマートアプリから資産状況のご確認やお取引はできません。
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初期設定を行うと、アプリ・ツールのログイン制限がかかる場合があります（機種変更や再インストール等で再度初期設定を行った場合を含む）。初期設定後にログインを制限している旨のメッセージが表示されログインができなくなった場合は、アプリ・ツールのログイン制限の設定状況をお確かめください。
SBI証券 スマートアプリを利用したログイン方法
FIDOを利用できる対象の各商品アプリ・ツールにログインする方法は、スマートアプリと各商品アプリ・PCツールをインストールしている端末が”同じ端末”か”違う端末”かで、異なります。
スマートアプリの初期設定をしている端末と"同じ端末"でログインする場合
各商品アプリを起動後、ユーザーネームとログインパスワードを入力してログインをタップすると、スマートアプリが自動的に起動します。
生体認証、もしくはパスコードを入力し認証を終えると、元の各商品アプリへ自動で遷移しログイン後のTOP画面が表示されます。
- スマートアプリと各商品アプリを同じ端末で利用する場合、スマートアプリの「二次元バーコードを読み込む」の機能は使いません。
- 自動でスマートアプリが起動しない場合、スマートアプリ・各商品アプリの何れかが非表示に設定されているか、アプリ連携に必要な情報の取得に失敗している可能性があります。アプリを非表示に設定している場合には非表示の解除をお願いします。非表示にしていない場合には、端末の再起動や各アプリの再インストールをお試しください。
- 各商品アプリやスマートアプリを非表示に設定されていると、各商品アプリとスマートアプリ相互の切替が行えませんので、非表示の解除をお願いいたします。
- 電話番号認証サービスをご利用の場合、ログイン前に電話番号認証をお済ませください。
遷移例）SBI証券 株アプリ
スマートアプリの初期設定をしている端末と"違う端末"でログインする場合（複数端末利用）
前提
スマートアプリの初期設定をしている端末と"違う端末"で各商品アプリにログインする場合、各商品アプリが入っている端末にはスマートアプリが入っていない（削除されている）ことを確認してください。
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1 手順1（スマートアプリをインストールしていない端末での操作）
（A）他の端末でスマートアプリの初期設定を"行っていない"場合
各商品アプリと異なる端末にて、スマートアプリの初期設定を行ってください。
（B）他の端末でスマートアプリの初期設定を"行っている"場合
各商品アプリのログイン画面でユーザーネーム、ログインパスワードを入力し、ログインしてください。ログインボタンをタップした後、FIDOを利用されているお客さまには、二次元バーコードが表示されます。
- 電話番号認証サービスをご利用の場合、ログイン前に電話番号認証をお済ませください。
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2 手順2（スマートアプリをインストールしている端末での操作）
スマートアプリの起動、またはスマートアプリの画面内「二次元バーコードを読み込む」をタップすると、二次元バーコード読み取り画面が表示されます。そのスマートアプリの端末にて手順1（B）で表示されている各商品アプリの二次元バーコードを読み取ると、ログインリクエスト画面へ遷移します。
- 二次元バーコードが読み取れない場合、リクエストコードを入力することでログインリクエスト画面を表示できます。
- お使いのスマートフォン端末にて、スマートアプリにカメラのアクセスが許可されていない場合には、カメラが動作せず読み取りが行えません。スマートフォン本体のスマートアプリ設定画面より、端末のカメラへのアクセス許可をONにしてご利用ください。
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3 手順3（スマートアプリをインストールしている端末での操作）
スマートアプリに表示されるログインリクエスト画面で「認証する」をタップし、事前に設定した認証（生体認証またはパスコード）を行ってください。
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4 手順4（スマートアプリをインストールしていない端末での操作）
スマートアプリでの認証を正常に終えた後、ログインしようとした端末に表示されている二次元バーコード画面の「認証確認」または「ログイン」ボタンをタップすることで、ログイン後TOPに遷移します。
PCツールからログインする場合
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1 手順1（PCツール側の操作）
SBI証券のHYPER SBI2、商品先物専用トレーディングツールのログイン画面でユーザーネーム、ログインパスワードを入力し、ログインしてください。
ログインボタンを押下した後、FIDOを利用されているお客さまには、二次元バーコードが表示されます。- 操作順序はHYPER SBI2も商品先物専用トレーディングツールも同様となります。
- 電話番号認証サービスをご利用の場合、ログイン前に電話番号認証をお済ませください。
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2 手順2（スマートアプリ側の操作）
スマートアプリの起動、またはスマートアプリの画面内「二次元バーコードを読み込む」をタップすると、二次元バーコード読み取り画面が表示されます。
そのスマートアプリの端末にて手順1で表示されている二次元バーコードを読み取ると、ログインリクエスト画面へ遷移します。- 二次元バーコードが読み取れない場合、リクエストコードを入力することでログインリクエスト画面を表示できます。
- お使いのスマートフォン端末にて、スマートアプリにカメラのアクセスが許可されていない場合には、カメラが動作せず読み取りが行えません。スマートフォン本体のスマートアプリ設定画面より、端末のカメラへのアクセス許可をONにしてご利用ください。
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3 手順3（スマートアプリ側の操作）
スマートアプリに表示されるログインリクエスト画面で「認証する」をタップし、事前に設定した認証（生体認証またはパスコード）を行ってください。
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4 手順4（PCツール側の操作）
スマートアプリでの認証を正常に終えた後、PCツール側の二次元バーコード画面のログインボタンを押下することで、PCツールのログイン後TOPに遷移します。
SBI証券 スマートアプリの設定変更
設定変更画面では以下の操作を行うことができます。
FIDO（スマホ認証）の承認方法変更
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1 手順1
アプリホーム画面の右上歯車ボタンを押下すると設定画面へ遷移できます。その後、「変更・解除する」をタップし、必要な本人確認に進みます。
- 電話番号認証サービスをご利用の場合、ログイン前に電話番号認証をお済ませください。
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2 手順2
画面の指示に従って、本人確認を行ってください。本人確認完了後に、右図の画面で設定したい承認方法を選択してください。
FIDO（スマホ認証）の利用中止
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1 手順1
承認方法の変更と同じく、本人確認を行ってください。
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2 手順2
「FIDOを解除する」をタップして次の画面へ進んでください。
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3 手順3
「解除する」をタップすることで、FIDOの利用中止が完了します。
- 再度FIDOを利用する際は、初期登録を行う必要がございます。
スマートフォンの機種変更・スマートフォン紛失の際は
スマートフォンの機種変更、もしくはスマートフォンを紛失し、新しいスマートフォンでSBI証券 スマートアプリの利用をご希望の際は、特別な操作を行っていただく必要はございません。
新しいスマートフォンからSBI証券 スマートアプリでログインし、初期設定※を行うことで新しいスマートフォンでFIDOを利用することができます。
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初期設定を行うと、アプリ・ツールのログイン制限がかかる場合があります。初期設定後にログインを制限している旨のメッセージが表示されログインができなくなった場合は、アプリ・ツールのログイン制限の設定状況 をお確かめください。
よくあるご質問
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生体認証が認識されず、パスコードも忘れてしまった場合はどのようにログインすればいいでしょうか？
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SBI証券 スマートアプリを削除後再インストールすることで、認証登録画面が表示されます。認証登録を行うことで、再度FIDOが使えるようになります。
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初期登録（認証登録）時に、ユーザーネーム・パスワードを入力しましたが次に進めません。
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電話番号認証サービスをご利用の場合、スマートアプリへのログイン時にも電話番号認証を行う必要がございます。また、アプリ・ツールのログイン制限設定により、ログインが制限されている可能性がございますのでご確認ください。
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アプリストアでのアップデートが完了せず、スマートアプリを起動できません。
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端末の容量や通信回線に問題がない場合、アプリストアの再起動、端末の再起動、アプリストアの再ログインなどをお試しください。
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認証コードのメールが届きません。
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登録メールアドレスに相違がない場合、ドメイン拒否等の迷惑メール設定・迷惑メールフォルダへの振り分け・メールボックスの容量などをご確認ください。
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（iOS）各商品アプリでログインしようとすると、ブラウザやApp Storeに飛ばされます。
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各商品アプリを起動しても自動でスマートアプリに切り替わらない場合、スマートアプリ・各商品アプリの何れかが非表示に設定されているか、アプリ連携に必要な情報の取得に失敗している可能性がございます。アプリを非表示に設定している場合には非表示の解除をお願いいたします。非表示にしていない場合には、端末の再起動や各アプリの再インストールをお試しください。
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これまでとは別の端末でFIDO登録をしたが、やっぱり元の端末で認証を行いたい。
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過去にスマートアプリを認証されたことがある端末でFIDOを利用しようとすると、端末内に残っているスマートアプリでは設定手続きがうまく進まないことがございます。その場合、元の端末でスマートアプリを一度削除し、再度インストールを行ってください。
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(Android) 生体認証が端末に搭載されているのに、スマートアプリが生体認証を認識せず登録ができない。
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端末の生体認証のセキュリティレベルが低いとOSが判断した場合には、スマートアプリではその生体認証を利用することができません。お使いの端末に複数の生体認証(顔認証/指紋認証など)が搭載されている場合、別の生体認証であればスマートアプリでご利用いただける場合もございます。必要に応じて、端末側で別の生体認証登録もあわせてお試しください。
ご注意事項
FIDOおよびSBI証券 スマートアプリに関するご注意事項
- お客さまご利用のスマートフォンがFIDO非対応機種の場合は、FIDOをご利用いただけません。
- FIDOのシステムに障害が発生した等の理由で、FIDOが利用できなくなる場合がございます。その際は、ユーザーネーム・パスワードのみを利用したログインへ一時的に切り替わります。
