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NISAで投資信託のすすめ
2017/6/28
NISAで投資を始めてみたいが、投資に充てるまとまった資金が無い…という方にオススメの投資法が投信積立です。SBI証券ではなんと100円という小口の金額から積立可能です。これなら毎月の給料から無理なく投資資金を捻出することも可能ではないでしょうか?
そこでSBI証券では長期積立投資に向いたファンドを3本厳選しました!これらのファンドは全て運用コストを低く抑えられるように商品設計されており、長期投資に向いていると言えます。
先進国中心で運用したい人に |
幅広い資産に分散投資したい人に |
新興国の成長に期待する人に |
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「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2014」最優秀ファンド賞受賞ファンド!
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- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
- ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)を
毎月5万円積み立てて5年間(2008年1月〜2013年12月)運用した時の投資成果
(出所)bloombergよりSBI証券作成。
(注)積立投資は2008年1月から2013年12月まで各月末に50,000円当ファンドに投資をした(合計300万円)として
投資成果を試算したもの。一括投資は2008年1月末に300万円一括で当ファンドに投資をしたとして投資成果を試算したもの。
投資成果は分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
投資成果は投資タイミングによって変わってきますが、当ファンドの設定月である2008年1月末から2013年12月末まで運用した場合、一括投資が約23万円の投資損失となっているのに対して、積立投資は約40万円の投資収益を得ることができています。
これは、定額積立投資の場合、基準価額が高いときは口数を少なく買い付け、逆に基準価額が低いときは口数を多く買い付けることで、買い付けコストを長期的に引き下げることが可能なためです。
各ファンドの組入資産
世界経済インデックスファンドの基本組入比率と地域別構成比
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。