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FXのファーストステップ!「FXとは?」
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FXとは、「異なる国の通貨を交換する」こと!
FX(Foreign Exchange)は、本来は「外国為替」という意味で、日本円を売って米ドルを買うように、異なる国の通貨を交換することを言います。現在では、FX=外国為替保証金取引として浸透し、こちらの意味で広く使われています。

FXの取引で、「米ドル/円」を買うとは、「日本円を売って」「米ドルを買う」という取引をすることになります。
FXを取引するメリットって?
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24時間いつでも取引できる |

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わずかな時間で大きな利益を得られる可能性がある |
FXには、わずかな時間で相場が大きく動く可能性のある経済指標発表イベントが毎月予定されています。 例えば、右のチャートは毎月発表される米国の雇用統計の発表時の値動きです。このような経済指標発表時にわずかな時間で利益を狙いにくことも可能です。
70銭の変動で狙える利益

※通常取引の場合(ミニ取引除く)
22:30(米国雇用統計発表時)の米ドル/円(例)

総合分析チャート15分足
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他の外貨取引に比べ、コストが安い |
外貨の値動きを利用して利益を狙う他商品と比較して、FXのスプレッド水準は圧倒的に低く、外貨投資のコストにおいてFXには強みがあります。
FXの場合 |
外貨建て債券の場合 |
外貨預金の場合 |
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手数料 |
0円 |
0円 |
0円 |
米ドル/円のスプレッド |
0.2銭 (※例外あり) |
25銭 |
4銭 |
※2019/11/22時点
SBI証券 FX α、SBI証券 為替取引、住信SBIネット銀行 外貨普通預金 各サービス 当社調べ
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手元資金を有効に使うことができる |
FX取引では、手元資金の最大約25倍までのお取引が可能です。たとえば、約4万円を投資する場合は最大約100万円分のお取引をすることができます。(レバレッジ)
手元資金を有効に使いたい、というお客様に向いている商品といえるでしょう。

レバレッジとは、一定額の「保証金」を担保として預けることで、手元資金の何倍もの取引を行えることです。

※高レバレッジでのお取引は、少ない保証金でお取引いただけるため投資金額に対して得る利益・損失が大きくなりますのでご注意ください。
※SBI証券では、お取引のレバレッジコースを選択できます。詳しくはこちら
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数千円から始められる SBI FX α! |
当社SBI FX α では、数千円からと少ない資金で取引を始めることができます。その理由は、通常取引の1/10の資金でお取引いただけるミニ取引をご用意しているためで、例えば米ドル/円のお取引では、通常取引で50,000円必要な場合は、ミニ取引では5,000円でお取引が可能となります。
※お取引に必要な保証金額はこちら
※ハイレバレッジ25コースにて取引を行われる場合
例 米ドル/円をお取引いただく場合(1米ドル=125円、ハイレバレッジ25コースでのお取引イメージ)

ミニ取引の損益イメージ
ミニ取引はお取引額も1/10となっておりますので通常のお取引に比べ大きな利益は狙えない反面、損失が発生した場合に少額に抑えることが出来ます。FX取引が初めての方や損失リスクを少額に抑えたい方におすすめです。 初心者の方でも投資スタンスに合わせた小口でのお取引が可能となりますので是非ご利用下さい。

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SBI証券では、役立つ投資情報や高機能ツールをご提供しています。
ご注意事項
- 取引手数料は無料です。
- 外国為替保証金取引(SBI FX α)の1取引単位は1,000通貨〜1,000万通貨単位となります。
- 個人のお客さまの必要保証金は取引金額に下記のレバレッジコース毎の保証金率を乗じた金額になります。
「ローレバレッジ1倍コース:100%」
「ローレバレッジ3倍コース:33%」
「ローレバレッジ5倍コース:20%」
「スタンダードコース:10%」
「ハイレバレッジ25コース:4%(※)」
(必要保証金の額の約1倍〜25倍の取引が可能です。)
※高レバレッジ取引の可能な通貨ペアは原則として当社が指定する主要通貨ペアに限定されます。
- 法人のお客さまの必要保証金は金融先物取引業協会、及びNEX Data Servicesが算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率(保証金率)を取引金額に乗じて得た金額になります。
為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。※保証金率は毎週見直し、適用される保証金率は取引サイト等であらかじめお知らせいたします。
- 外国為替保証金取引(積立FX)は、1通貨単位から取引が可能です。
必要保証金は取引金額に保証金率33.334%〜100%を乗じた金額になります。(必要保証金の額の約1倍〜約3倍までの取引が可能です。) - 本取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
- 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。
- 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
- スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
- 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。